女優の高岡早紀と中山美穂がドラマ「平成細雪」(NHK BSプレミアム)の完成試写会に出席した。同ドラマは谷崎潤一郎の代表作「細雪」を現代を舞台に置き換えた作品で、中山は名家の長女を、高岡は次女を演じる。そんな役柄に合わせて2人は和服姿で登場。去る12月25日のことだったが、これが最高に艶っぽいとして完熟女性好きの間でいまだに話題になっている。
中山は青みがかかった灰色の着物に紺と青で刺繍された帯という着こなし。一方の高岡は水色の着物に青の帯で全体的に青系統のコーディネートだ。
「2人とも素晴らしいお召し物に負けない存在感を放っていました。中でも艶っぽかったのが2人の首筋とうなじです。髪を後ろの高い位置でまとめていたので、ほっそりとした美しい首筋がよくわかるんですよ。これが色香の源ではないでしょうか」(取材カメラマン)
この会見の模様が報じられると、すぐに完熟女性好きが反応。「どちらも40代なかばとは思えない美しさ」「どっちも積極的に抱ける」「極妻を思い出した」と彼女たちの美貌を褒め称える意見が並んだ。
「高岡は推定Fカップ。中山も今ではEカップはあると言われています。和服のため豊かな胸を感じることができなかったのは残念ですが、それでもかなりの色香を感じました。『極妻』という意見にも思わずうなずいてしまいました。もし極妻が復活するなら2人を起用してほしいものです」(前出・取材カメラマン)
「平成細雪」は2018年1月7日放送。まずはこちらで高岡と中山の熟したボディを楽しむのがいいだろう。