つい先日も「ブタマリ!」と連呼するCMがお叱りを受けた小沢真珠。ヒットした昼ドラマ「牡丹と薔薇」の影響か、ドSの役どころは今も多い。
そんな小沢も、恩義ある昼ドラを降板せざるを得ない場面があった。14年3月に始まった「聖母・聖美物語」である。
「その年の1月に結婚と妊娠を発表しました。当初、ドラマには出演するつもりだったんですが、昼ドラは撮影日数が多いゆえに、小沢は準主演の大事な役どころ。30代後半の高齢出産であることを考えたら、大事を取って降板するしかなかったようです」(プロダクションスタッフ)
代役の三輪ひとみもドSな顔立ちだったことはナイスプレイ!