芸能

武田久美子 赤い貝殻もOK?離婚決定で「四十路大胆水着」公開

20150924_1001mm

「本当に久しぶりの水着!! ひょっとしたら1年ぶりぐらいかも!?」

 8月25日付のブログで近況とともに「四十路水着」を披露したのは武田久美子(47)。そのバストは、三角布からこぼれそうなほどのボリュームを保っていた。

 あの貝殼バストで一世を風靡した写真集「マイディア ステファニー」(ワニブックス)から26年、当時と変わらぬグラマラスボディに、芸能評論家の織田祐二氏は興奮を隠せない。

「20代で出したヘアヌードは穴が開くほど見ましたが、エクササイズに余念がないだけにプロポーションは変わらず。エロスがにじみ出ていた大ぶりな乳輪がどう進化したか、水着の下をのぞいてみたいですね」

 私生活では2000年にアメリカ人男性と結婚。カリフォルニアに移住し、1女をもうけたが、昨年から離婚協議中だ。

「仕事を優先して家庭を顧みない夫に三行半を突きつけたんです。夫がセレブとして紹介されることもありましたが、実際は武田が日本で作った貯金を切り崩して生活していたようです。今回の離婚に関しても、多額の弁護士費用が大きな負担になっています」(芸能記者)

 離婚が決定的となって、本格復帰を果たした武田は、昨年11月にフォトエッセイ「KUMIKO BIBLE」(角川書店)を発売。記念イベントでは、前述した伝説の写真集に触れて、

「赤い貝殼なら着けてもいいワ」

 と、赤いちゃんちゃんこになぞらえ、

「還暦ヌード」を大胆予告したのだ。13年後と言わず、旬のハダカを拝みたいところだが‥‥。

「現在も生活の拠点はアメリカで、典型的な“出稼ぎ女優”。日本で忘れ去られる危機感は常に抱いています。そんな武田は、美しさをキープするために、ワインやマグロなどの赤い食材を積極的にとることで有名。そんなこだわりもあって、赤い貝殼を使ったヌードに抵抗は抱かないでしょう」(前出・芸能記者)

 ブログのビキニ写真公開は、“赤貝”ヌード復活のノロシだったと信じたい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論