芸能

どっちがゲス?ベッキーの“開き直りLINE”でなぜか矢口真里の株が上昇!?

20160122yaguchi

 ベッキー批判が止まらない。1月21日発売の「週刊文春」で、直撃取材を受けた後もベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が仲むつまじいやり取りを繰り返していたことが報じられた。

 これにはベッキーに寛容なコメントが見られたネット上でも批判が殺到。ベッキーを擁護していた芸能人たちも口をつぐんだままだ。

「カンニング竹山、さまぁ~ず三村、おぎやはぎ小木、ナインティナイン岡村、雨上がり決死隊宮迫らが、ツイッターやテレビ、ラジオでベッキーを擁護していました。そのたびに批判の矛先が彼らにも向けられましたが、それも甘んじて受け入れたベッキー思いの芸人たちです。そんな彼らの思いをベッキーは踏みにじったのです」(芸能ライター)

 あまりに呆れる今回の“禁断愛”騒動に、「あいつのほうがマシ!」と思わぬ形で引き合いに出され、株を上げているタレントがいるという。

「矢口真里です。密会の現場に旦那が現れたと報じられ、散々叩かれたうえに活動を自粛。現在は元通りとはいかないまでもテレビに復帰しています。ベッキーは『第二の矢口』『どっちがゲスか』などと比較され、矢口よりベッキーのほうが擁護される意見が多かったことや、ベッキーのほうが社会的影響力が大きいことなどから、『矢口のほうがマシ!』という声があるのです。もっとも、マイナス100がマイナス50になる程度の再評価ですが」(週刊誌記者)

“ラブマシーン”と化したベッキー。ゲスキャラとワイプ芸を磨いて、矢口のポジションを狙ってみては?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
2
落合博満が「ありうるよ」と言うセ・パ交流戦「全12球団9勝9敗で優勝チームなし」の異常事態
3
トレバー・バウアー「メジャーリーグに動きなし」で「DeNA復帰」Xデーは交流戦明け
4
岡田監督と不協和音!阪神・佐藤輝明「怒りの2軍落ち」で問題視された「試合に向かう姿勢」
5
DeNA筒香嘉智の逆転本塁打を「美談にするな」!江本孟紀が異論「アメリカで成功しなかった人が…」