9月29日発売の週刊文春で、「ゲスの極み乙女。」川谷絵音が新恋人とデートする様子が掲載された。
相手は19歳のタレントで、Eテレでレギュラー番組を持つほのかりん。2人は川谷がベッキーと破局した後に三軒茶屋のバーで知り合い、8月末から付き合いだしたという。記事では2人のほか「ゲスの極み~」のメンバーであるほな・いこかや友人数人と連れ立って栃木県へ梨狩りに行った様子が報じられている。
ベッキーとは破局、妻とも別れ、独身生活を謳歌している川谷。新恋人ができても“ゲス”呼ばわりされる言われはないはずだが、ネット民の反応は手厳しい。
「とっかえひっかえ あきれてものが言えない」「ゲスが幸せになるのが納得できない」「ベッキーが完全復帰できていないのに」など、続々と批判が書き込まれている。
批判はそれだけではなく、相手のほのかりんにも向けられている。
「やはり現在19歳で、バーで知り合ったというところが指摘されています。記事には『2年以上前から六本木や西麻布の会員制バーの常連』という関係者のコメントも載せており、未成年の飲酒は疑われて当然でしょう。普通に考えれば、Eテレの番組も降板することになるでしょうね」(週刊誌記者)
破局、離婚でポッカリ空いた川谷の心の隙間を埋めるほのかりん。2人の恋の行方やいかに?