女子アナ

週6出演が週5になっただけで!?岡副麻希の「番組卒業で号泣」に視聴者があ然

「北北西」を「きたきたにし」と読んだ天然キャラも、今回ばかりは共感は得られず!?

“色が黒すぎる女子アナ”として知られ、その強烈な天然ぶりで視聴者にお天気情報と笑いを届けていた、キャスターの岡副麻希が朝の情報番組「めざましどようび」(フジテレビ系)を3月25日放送をもって卒業した。

 岡副は2年前から天気予報を担当していたが、最終日は全国の天気を伝えている途中で感極まり涙。一見、感動のラストを迎えたようにも思えるが、残念なことに感動よりあきれたという視聴者のほうが圧倒的に多かったようだ。

「岡副は『めざましどようび』のほかに、平日放送の『めざましテレビ』にも出演中。今回はあくまで土曜日放送の『めざましどようび』を卒業したに過ぎず、週6が週5になっただけのこと。それだけに“そこまで泣くほどのことだったのか?”と興ざめした視聴者が圧倒的だった。それが彼女らしさという見方もありますが、あざとさを感じるなというほうが無理でしょう」(女性誌ライター)

 ネット上も「そこ泣くとこかよ!」「見ていてイライラした」「空いた時間に漢字を勉強したほうがいい」など、冷やかな反応が目立っている。

 また、岡副の後任で4月から天気予報を担当する現役東大生の篠原梨菜は、「憧れの先輩のあと頑張ります」とシンプルに挨拶していたが、ネット民の大多数が「頭の出来が違う現役東大生が、岡副を尊敬しているわけがない」という意見で一致していたことを、最後に付け加えておきたい。

(田中康)

関連記事:岡副麻希の「ぶりっ子ウインク」「しょんぼり姿」の可愛さに草なぎ剛も陥落 http://www.asagei.com/excerpt/77331

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論