-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 3
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 4
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
- 5
- 巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」
- 6
- 【メジャーFA戦線】大谷翔平ドジャースに「菊池雄星・佐々木朗希・菅野智之」全獲りプラン浮上
- 7
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 8
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
- 9
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 10
- 【水面下のFA戦】阪神・大山悠輔に巨人が異例の長期契約を持ちかける「近年にない力の入れよう」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ふきのとう
芸能
あの素晴らしい〈フォークソング〉をもう一度<山木康世(ふきのとう)「白い冬」>デビュー曲のラジオ初オンエアに万歳三唱
甲斐バンドやアルフィーのデビューと同じ74年、叙情派フォークデュオの最高峰に「ふきのとう」は位置した。ほぼ全ての作詞作曲を手掛けた山木康世(70)が、名曲の数々を語る。──70年代の「ふきのとう」は、ライブ本数の多さでも知られていましたが。…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, ふきのとう, 山木康世, 思えば遠くへ来たもんだ, 白い冬, 週刊アサヒ芸能 2021年 4/1号
芸能
ふきのとう、岸田敏志、山崎ハコ…フォークブーム50年の名曲秘話
吉田拓郎、井上陽水を筆頭に、70年代は「フォークソング」が爆発的なブームを呼んだ。叙情派デュオの最高峰に位置した「ふきのとう」も、74年のデビュー以降、ヒット曲を連発。79年の「春雷」もまた、季節のスタンダードとなる名曲である。作詞作曲を手…