芸能

青木愛、完璧ボディ披露で視聴者釘付けでも“浮いた話”が皆無のワケとは?

 元アーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)選手でタレントの青木愛、その完璧ボディを晒しまくっている。

 1月18日放送の「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)で“海外の旅”コーナーに出演。南太平洋の楽園・フィジーを満喫する様子を伝えたのだが、そこで見せた大胆な肌見せに、男性視聴者が大満足したようなのだ。

「青木は透明度抜群の海に飛び込んだり水上スキーを体験したりと大はしゃぎしていたのですが、下は白の短パンを穿いていたものの、上は真っ赤な水着で胸の渓谷を思いきり強調し、Eカップの形の良いバストを披露。体育会系のしっかりとした体つきでありながらも現役時代からはだいぶ経っているため、ほどよい肉感がたまらない仕上がりを見せていました」(テレビウオッチャー)

 青木は2008年の北京五輪で日本代表としての出場を最後に現役を引退。その後、モデルやレポーターなどで活動し、18年からは同番組の“旅サラダガールズ”に選ばれ、海外旅行の様子を伝えている。

「月替わりレギュラーでの出演ですが、何せあのボディですから、青木が出演の際が最も男性視聴者がザワつくようです。しかも、もともと水着に着慣れているため、今回のように大胆なものでもサラリとやってくれる。ただ、見た目の可愛いらしい顔とは裏腹に、性格の方は相当強いとされています。過去にも、学生当時、サッカー部のカレが練習を抜け出して自分のところへ会いにきてくれたところを、“なぜサボッてまで会いにくるのか!”と一喝したエピソードを明かしていたほどの男勝り。完璧ボディでも34歳にして浮いた話があまり出てこないのは、そうした性格からかもしれません」(芸能記者)

 見ているだけが一番いい、ということか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
ついに辞任要求が出た「ドン・日枝久」の処遇でフジテレビ社員が恐れる「やってはいけない愚策」
2
「縦回転にせよ」田中将大をアッという間に巨人で蘇らせた久保康生コーチの「魔改造」スゴイ実績
3
超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
4
「十字靭帯の大ケガ」春場所で三段目から復帰の朝乃山が「相撲を続けねばならない深刻事情」
5
グレート義太夫「血糖値630で医者もビックリ」/テリー伊藤対談(1)