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俺たちのビートルズを熱く語ろう(2)
「ビートルズを絶対に聴け」は横暴だねそんなことを考えていくと、ビートルズ以前にも、以後にも、すばらしい音楽、バンドはたくさんあるわけで、「ビートルズを絶対に聴け」なんて言うのは横暴だと思うんですよ。いまだに「ビートルズはすごい」なんて言って…
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タグ: 週刊アサヒ芸能8/16・23合併号
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俺たちのビートルズを熱く語ろう(1)
1962年10月5日、デビューシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」が英国でリリースされた。それからジャスト半世紀。70年の解散までのたった8年間の活動が、その後の42年にも及ぶ音楽史に「威力」を与え続ける。ノスタルジーではなく現在進行形。並ぶものな…
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タグ: 週刊アサヒ芸能8/16・23合併号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった【9】 岡留安則 森総理の「買春検挙歴報道」提訴に徹底抗戦!(4)
官僚制度にメスを入れたいもっとも、森氏はその後も政界で隠然と権力を持ち続けることになる。領袖となっていた派閥からは小泉、安倍、福田と次々に総理大臣が誕生し、キングメーカー然とした存在感を見せ続けるのだった。さらには、コントロールができない、…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/9号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった【9】 岡留安則 森総理の「買春検挙歴報道」提訴に徹底抗戦!(3)
大々的に「森の指紋」を募集01年4月、第一審判決が下る。だが結果は、岡留氏が期待していたものではなかった。森氏側の名誉毀損の主張が認められ、噂眞には300万円の賠償金支払い命令判決が下ったのだ。あの判決はまさか、と思ったよ。森の厚顔ぶりにも…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/9号
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早世のマドンナたち⑥ 太地喜和子 親友カルーセル麻紀が見た水没死直前の予兆(6)
ホテルの前で勝新にせがんだ加藤は映画では「獄門島」(77年/東宝)で、舞台は文学座デビューから最期の日まで、幾度となく共演を重ねた。「あいつは台本や演出に対する好き嫌いが強いから、イヤだったら『病気になった』とか言って、ハナから出ない。その…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/9号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった【9】 岡留安則 森総理の「買春検挙歴報道」提訴に徹底抗戦!(2)
マスコミは「権力の監視役」社会におけるマスコミの最大の使命。それは「権力の監視役」である。政治家など公人の言動をチェックし、権力をフェアに行使しているかどうかを国民に広く問いかける。同時に権力を持つに値するかどうか、人間性に関してあらゆる角…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/9号
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早世のマドンナたち⑥ 太地喜和子 親友カルーセル麻紀が見た水没死直前の予兆(5)
“見えない何か”に怯えていた柳町は撮影の合間に、共演者の安岡力也と「心霊談義」に高じる喜和子の姿を何度も見ている。「おい喜和子‥‥連れて来たな?」「うん、私の周りにいるよ」もともと持っている霊感の強さに加え、今で言う…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/9号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった【9】 岡留安則 森総理の「買春検挙歴報道」提訴に徹底抗戦!(1)
時の内閣総理大臣が、若かりし頃の下半身スキャンダルを暴かれて、「事実無根」と裁判ざたに発展した。最終的には和解勧告がなされ、醜聞の事実関係はウヤムヤとなったが、タブーなき月刊誌を率いた名物編集長は、敢然と権力に立ち向かったのである。笑い飛ば…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/9号
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早世のマドンナたち⑥ 太地喜和子 親友カルーセル麻紀が見た水没死直前の予兆(4)
最後の舞台前に悟っていた“死期”太地喜和子は“最後の女優”である。単に役者の性別を分けただけでなく、世の中で唯一の高貴な職業が「女優」なのである。喜和子は誰よりも意識を高く持ち、すべてを芝居に…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/9号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑧ 曙 貴乃花と繰り広げた「25勝25敗」の激闘(4)
何で協会に残らなかった?魂のぶつかり合いを続けた結果か。曙の礼儀正しさや謙虚な態度は相撲関係者、マスコミ、ファンからも「日本人よりも日本人らしい」と称されたものである。それは勘違いなんだよね。日本人とかハワイ人とかアメリカ人とか関係ないんだ…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/2号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑧ 曙 貴乃花と繰り広げた「25勝25敗」の激闘(3)
「記録より記憶」だと思う体的には今も大きい人はいるけど、大きいだけじゃダメなんだ。貴乃花さんとは、何かが違うよね。「俺が相撲を背負って立つ」という気持ちが欠けてるんじゃないの。「ここは日本だ、俺の土俵だ」という気持ちがね。貴乃花さんは、そう…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/2号
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早世のマドンナたち⑥ 太地喜和子 親友カルーセル麻紀が見た水没死直前の予兆(3)
骨董品の櫛を見て様子が激変カルーセルが喜和子と出会ったのは、まだお互いが若手だった65年のこと。喜和子と同期の俳優座16期生に「彼氏」がおり、その縁で紹介してもらったという。ちなみに、その男とは喜和子も短期間だがつきあうようになり、カルーセ…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/2号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑧ 曙 貴乃花と繰り広げた「25勝25敗」の激闘(2)
同期巴戦で若貴に連勝した93年7月場所、曙1敗、大関・貴乃花(当時貴ノ花)2敗、関脇・若乃花(当時若ノ花)2敗で迎えた千秋楽。曙は結びの一番で貴乃花に敗れ、曙・若・貴の同期巴戦が実現。曙は、宿敵の「若貴」に連勝して優勝した。いろんな意味で最…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/2号
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早世のマドンナたち⑥ 太地喜和子 親友カルーセル麻紀が見た水没死直前の予兆(2)
「私は山田五十鈴の娘よ」舞台の主人公である「唐人お吉」は、幕末から明治時代に実在した伊豆下田の芸者である。アメリカ総領事ハリスの妾となり、ハリスと別れた後は酒色におぼれ、最後は伊豆下田の海に身投げをして死んでしまう。その享年は喜和子と同じ4…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 8/2号