2020年12月にデビュー。わずか1年で人気グラドルの仲間入りを果たした原つむぎ(23)。ふんわりオーラ、時折混ざる関西弁のイントネーション、そして、目を見張るほどのHカップの爆裂バストで多くの男性たちをトリコにする彼女は、「令和の完売女王」と呼ばれることもある。
「撮影会はいつも満員、イメージDVDもチェキ特典つきの限定版になると、わずか数分で完売しちゃいます」とは、所属事務所関係者の話だ。
そんな原が10月にリリースしたイメージDVDのタイトルが、「そうきたか!」「なんだか微笑ましい」などと、話題になっている。
その名も「プリンがライバル」!。発売元である竹書房のプロデューサーが考案したそうだが、当の原本人はどう思っているのか、直撃してみると、こう胸の内を明かしてくれた。
「もちろん私も気に入っていますが、関係者のみんな、このタイトルが大好きで…。私のことを『プリン』って呼んでくださる方もいます。プリンに負けられないところ?やっぱり柔らかさです。あと、なめらかさも」
もう一つ、気になることがあり、聞いてみた。ライバル視しているということは、金輪際、プリンを口にしないのだろうか?すると、「いえ、食べます(笑)」としたうえで、食べてさらに、「プリンのような」バストを「育てます!」と宣言してくれた原であった。
ファンのハートをわしづかみにする癒やし系スマイルを添えて答えてくれたが、最後にプリンを持った姿を撮って直撃取材は終了。2022年も彼女のふくらみ、いや、活躍から目が離せないだろう。もっかの悩みは、次のDVDのタイトルが難しいことだそうだが…。