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岡崎守恭
エンタメ
将軍・殿様の「正室と側室」奇妙な真実(5)3代家光は春日局の子だったのか?
そんな家光は、お江の子ではなく、春日局の子ではないかという説がこれまでもずっとあった。それなら春日局が家光を命がけで守ったことも、家光が彼女を母のように慕っていたことも、すっきりと納得がいくのだが‥‥。「江戸城の紅葉山文庫に『松のさかえ(栄…
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将軍・殿様の「正室と側室」奇妙な真実(4)高野山で最大の墓はお江の「一番石」
徳川家康を継いだ2代将軍秀忠(ひでただ)の妻となって3代将軍家光を産み、徳川家最初の「御台所」となったお江(お江与(えよ))の墓は東京・芝の増上寺境内にあるが、供養塔が高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)の奥の院の参道にもある。岡崎氏はそのお江の…
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将軍・殿様の「正室と側室」奇妙な真実(3)町娘から成り上がり将軍の子を産む
「江戸城の場合には、格式から言えば、上から上臈(じょうろう)、御年寄(おとしより)、御中臈‥‥ときて、一番下が御半下と呼ばれる水くみ女中。ここまでが正式な女中で、それ以外に御年寄たちが自分で雇って身の周りの世話をさせていた、部屋方と呼ばれた…
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将軍・殿様の「正室と側室」奇妙な真実(2)江戸の町娘はお盛んだった
女中として採用される時はいわゆる「おぼこ(経験がない女性)」であることが条件だったのだろうか。「それはよく言われていますが、ウソです。だいたいわからないでしょう。江戸の町娘たちは小さい頃からよくお稽古事に通って、踊りや謡(うたい)ができると…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 大奥, 岡崎守恭, 戦国武将, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/24号
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将軍・殿様の「正室と側室」奇妙な真実(1)藩主の隣にお妾・お由羅の墓がある
歴史は夜、女の股から作られた? 誰もが知る歴史の裏舞台には「世継ぎには誰がなるのか」「はたまたそれは誰の子なのか」を巡る正室や側室たちの暗闘、体を張った血脈の歴史があった。「昨年の大河ドラマ『西郷どん』で、『お由羅騒動』のお由羅を演じた小柳…