-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
貫泰夫
芸能
ピンク・レディー 「モンスター神話」の真実(3)アメリカ進出はしたくなかった…
78年12月31日のピンク・レディーは、レコ大の栄誉に輝きながら、続く時間帯の紅白歌合戦は辞退している。それまでの日本の歌謡史ではおよそ前例のないことであり、批判が巻き起こった。その理由は日本テレビのチャリティ特番に出演するためであったが、…
芸能
ピンク・レディー 「モンスター神話」の真実(2)人気上昇の中にも様々な思惑が…
映画監督の小谷承靖(こたにつぐのぶ)は、ピンクの絶頂期である78年に「ピンク・レディーの活動大写真」(東宝)という映画を撮った。これまでフォーリーブス、桜田淳子、後には山口百恵の主演作を撮るなど、アイドル映画には定評があった。「それでもピン…
芸能
ピンク・レディー 「モンスター神話」の真実(1)デビュー時はゲテモノ扱いされ…
今、またピンク・レディーの歌が街に流れている。その歌は誰もが一瞬にして口ずさめるほど、2人が70年代に巻き起こした旋風は巨大なものだった。それほどの「怪物」でありながら、なぜ、不可解な凋落をたどっていったのか‥‥。76年のデビューから81年…