マリリン・モンローよりも、マドンナよりも、最強の艶系シンボルが日本にいる。その名は、峰不二子──。「アサ芸Secret!」ではボディ自慢の女性タレントの身長、スリーサイズを総点検。峰不二子の公式サイズ〈167センチ B99.9・W55.5・H88.8〉ともっとも近い比率の持ち主をランキングで決定した。
30位 松嶋えいみ(168センチ B87・W60・H86 不二子率93.8%)
メイプル超合金のカズレーザーに「顔はブスだが神ボディ」と命名されたが、いやいや、姉系のルックスだって十分にポイントは高い。
29位 吹石一恵(169センチ B86・W59・H86 不二子率93.9%)
福山雅治を夢中にさせた「芸能界最強プロポーション」である。出産により女優業休止も、あのアンダーウエアCMで見せた肢体は変わらぬ美しさを保っているようだ。
28位 市川紗椰(168センチ B85・W55・H82 不二子率94.0%)
キャスターとして奮闘した「ユアタイム」が終了し、次なる展開が気になるところ。悪女役で女優業の本格進出もアリと思えるが…。
27位 中村静香(163センチ B88・W59・H86 不二子率94.1%)
この比較チャートに「美脚の比率」があれば、中村静香が上位をゴボウ抜きするのは必至だろう。20代最後の日々、さらなる高みへ──。
26位 清水みさと(160センチ B88・W58・H86 不二子率94.1%)
残念ながらグラビアを離れ、現在は舞台中心の女優業。このところ今野杏南や岸明日香も女優シフトで開花しており、それに続くか?
25位 馬場ふみか(167センチ B83・W56・H84 不二子率94.2%)
モグラ女子を代表するプロポーションで、バストさえもう少しボリューミーならベスト3は確実だった。さらなる成長を期待しよう。
24位 藤原紀香(171センチ B88・W60・H89 不二子率94.3%)
自他ともに認める「不二子ボディの体現者」である。もう少し悪女の要素があれば盤石であっただろうか、40代でこの順位はお見事。
23位 椿原愛(165センチ B88・W60・H90 不二子率94.4%)
高校時代は走り高跳びでインターハイに出場したほど高い身体能力の持ち主。おまけにFカップの美しいバストを備え、要注目の逸材である。
22位 殿倉恵未(166センチ B90・W62・H89 不二子率94.4%)
身長とHIPはほぼ「原寸大」で、バストが少し足りないのと、ウエストが少しオーバー。本人いわく「偽りなしの申告ですから(笑)。ウエストをもうちょっと引き締めて、そのぶんバストが膨らむように頑張ります」とのこと。
21位 萌木七海(173センチ B90・W58・H85 不二子率94.4%)
天木じゅん、柳瀬早紀、和地つかさなど小柄なグラビアクイーンも人気だが、一方で170センチ超えの萌木七海タイプも需要は高い。