女子アナ史上最高の大食いとして知られる高橋真麻が独自のラーメン注文テクをブログで明かし、反響を呼んでいる。
公開したのは1月30日のブログ「らーめん あるある」。高橋はラーメンを食べる時、多数のトッピングをするという。その経験から、最初の注文時に頼んでラーメンの上に乗ってくるトッピングの量よりも、あとで頼んで別皿で出てくるトッピングのほうが明らかに多いことがわかったのだとか。
ブログでは先日に訪れたラーメン店でもこの法則が通用したことを明かした。高橋は注文時に「ねぎ」と「もやし」を頼み、もう1度頼んだところ、明らかに後で頼んだ別皿のほうが多かったそうだ。
「お得にするならラーメン注文時にトッピングを頼むのではなく、後から追加で頼んだほうがいいということのようです。こんなことがわかるのは、両方頼んでも平らげることができる高橋だからと言っていいでしょう。説得力のある主張でしたね」(芸能ライター)
素晴らしいライフハック(生活術)だが、問題は、ラーメンを注文する時に、そんなにトッピングにこだわりのある人が、はたして、どれだけいるか、という点かもしれない。