芸能

鈴木愛理、始球式でミニ丈スカート“中”魅せに「興奮の声」が続出!

 見せパンだとしても関係なし!?

 アイドルグループ・℃-uteの元メンバーで歌手の鈴木愛理が9月5日、ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球「ロッテ-日本ハム」戦で始球式を務めた。

 3年連続3度目の始球式に臨んだ鈴木はユニフォームに白のミニ丈スカートといったスタイルでマウンドに上がり、初のノーバウンド投球を目指すも、ボールはワンバウンドしてキャッチャーのミットに収まっている。

 投球後に鈴木は「練習では上手く投げられていたのでワンバウンドになってしまい悔しいですが、今年は始球式の前に2曲歌わせていただいたので球場の気持ち良い空気を感じることもでき、楽しんで投げられました」と振り返っている。

 ノーバン投球こそならなかったものの、ネット上の反応は大いに盛り上がりを見せている。

「ワインドアップで左足を大きく上げての投球であったため、ミニ丈のスカートという衣装もあって、美脚が際立っていました。また、日刊スポーツでは、鈴木が足を上げた瞬間を三塁側のカメラマン席から撮影したショットを掲載したネットニュースを配信しているのですが、スカートの中が見える絶妙なショットとなっており、ネット上では『ベストアングルにも程があるな』『色は純白ですね』『見せパンだと分かっていても、興奮するわ』『極限まで拡大して凝視しました』『目の保養になりました』など、興奮気味な声が多数見られています。鈴木は過去2回もミニ丈スカート姿で投球しており、2年前もスカートの中から“黒パン”が見えたと話題になりました。これも鈴木なりのサービス精神なのかもしれませんね」(エンタメ誌ライター)

 来年もノーバン投球を目指して頑張ってほしいところだ。

(佐伯シンジ)

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