10月から朝の情報番組「めざましどようび」(フジテレビ系)に復帰した岡副麻希。
今年3月、同番組を降板した際に号泣したことで注目を集めた彼女だが、わずか半年でまさかの再登板となった。
復帰第1回目となった10月7日の放送では、MCの佐野瑞樹アナから「涙のお別れから、わずか半年。あの号泣は何だったのか」とイジられるシーンも。
健康的な褐色のボディから“黒桐谷美玲”の異名を持つ彼女は、いわゆる“天然”な性格も相まって、多くの男性から人気を集めているが、そんな中、岡副の近辺から興味深い証言が聞こえてきた。
岡副について「根強い“偽装天然”説があるんですよ」と語るのは大学時代の彼女を知る男性である。
「彼女は昔から、どう振る舞ったら男ウケするかの計算が抜群にうまい人。天然っぽさだけでなく、“頭の悪いキャラ”も演出しているのではと昔の知り合いの間では定説なんです」
さらに同氏の口からこんな驚きの指摘が──。
「褐色ボディで“黒桐谷”と呼ばれるまでになりましたが、昔はもっと色白だったんですよ。私は『芸能界で売れるための戦略』ではと見ています」
岡副麻希の近辺で囁かれる“偽装天然”疑惑。果たしてその真相は…。
(白川健一)