-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
あるある大事典
芸能
テレビ界「ヤラセ番組37年」全暴露〈碓井広義・メディア専門家が断罪〉「バレなきゃいいじゃないか」は悪魔のささやき
仮に「アフタヌーンショー」の例を起源とすれば、テレビとヤラセの黒歴史はすでに37年にも及ぶ。はたして「必要悪」で片づけられるものか。メディア文化評論家の碓井広義氏に、問題の根底を解説してもらった。「ヤラセとは? シンプルに考えれば、事実でな…
カテゴリー: 芸能
タグ: あるある大事典, クレイジージャーニー, ほこ×たて, ヤラセ, 碓井広義, 週刊アサヒ芸能 2022年 2/10号
芸能
テレビ界「ヤラセ番組37年」全暴露〈報道・ドキュメンタリーの舞台裏〉(2)「アフタヌーンショー」で起きた史上最悪のヤラセ事件
情報の扱いには細心の注意を払うべきはずの情報番組で、故意に誤った知識を拡散して大きな波紋を広げたのが「発掘!あるある大事典II」(関西テレビ)だ。07年1月の放送回で、納豆を食べるとダイエットに成功するといった検証を放送したが、その後にデー…
カテゴリー: 芸能
タグ: アフタヌーンショー, あるある大事典, スーパーJチャンネル, ヤラセ, ワイド!スクランブル, 週刊アサヒ芸能 2022年 2/10号
芸能
ヒロミが「ねつ造で揺れた日テレ」の“刺客”に選ばれた「奇縁」とは?
タレントのヒロミが日曜21時台の“激戦区”にふたたび参戦することが決定。15年ぶりにフジテレビ系のゴールデン番組MCを任されることとなった。14年以降にバラエティーの世界に本格復帰を果たしていたヒロミに15年ぶりに司会のチャンスを与えたのは…
芸能
「イッテQ!」のお祭りでっち上げ疑惑に日本テレビが案外“動じない”ワケ
日本テレビの人気番組「世界の果てまでイッテQ!」に激震だ。5月20日に放送された「橋祭りinラオス」がヤラセであると、11月8日発売の「週刊文春」が報じたもの。記事によると現地には同様の祭りは存在せず、日本テレビ側の仕込みで開催。参加者に番…
エンタメ
闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(3)あの人気番組にねつ造が発覚!
誰のせいでもない。あからさまなパクリも、卑劣な性犯罪も、実名をあげての暴露も、結局は著者の責任であり、やがては「販売差し止め」というペナルティにつながってゆく。○「発掘!あるある大事典」スーパーから食材が消えるほどの人気番組だったが、07年…