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映画
芸能
黒木瞳 映画監督初挑戦で「女王様的振る舞い」からイメージチェンジ?
あの黒木瞳(54)が、映画監督に初挑戦する。桂望実氏のベストセラー小説「嫌な女」にほれ込み、4年前から映画化に向けてみずから企画を温めていたという。はたして“大女優サマ”に、現場が仕切れるのか──。「あの人が一切カメラに映らずに裏方に徹する…
カテゴリー: 芸能
タグ: 嫌な女, 映画, 週刊アサヒ芸能 2015年 8/13号, 黒木瞳
芸能
板野友美、ホラー映画主演でスタッフが震えあがる「恐怖の棒読み」
元AKB48の板野友美が3年ぶりの本格映画出演として、ホラー映画「のぞきめ」に初主演することがわかり、スポーツ紙などを中心に大きく報道された。「このミステリーがすごい!」など、年末ランキングの常連でもある人気作家、三津田信三が2012年に発…
芸能
興収1位の謎がわかった!「テラスハウス」人気を支える、ある意外な層とは?
劇場版「テラスハウス クロージング・ドア」が2月14日から公開され、大ヒットしている。6週連続で1位を獲得していたディズニー映画「ベイマックス」を抑え、「テラスハウス」は初登場1位を獲得。シェアハウスで暮らす男女6人を日々記録し、多くの若者…
エンタメ
「100分中20分が刺激的シーン」と話題の恋愛映画はどれだけムラムラするか?
世界50カ国以上で翻訳出版された話題の小説が原作の映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が、2月13日に世界同時公開された。イケメンの大富豪とパッとしない女子大生との恋愛模様を描いたこの作品、原作は2011年6月に刊行され、全世界で1億…
カテゴリー: エンタメ
タグ: フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ, 映画
エンタメ
「やっぱり映画っていいなあ」 ーフォックスキャッチャーー
──フォックスキャッチャー──●ストーリー 失業中の五輪金メダリストのマークはデュポン財閥の御曹子・ジョンからソウル五輪に向けたレスリングチーム結成プロジェクトに勧誘される。監督/ベネット・ミラー 出演/スティーヴ・カレル、チャニング・テイ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: フォックスキャッチャー, 前田有一, 映画, 映画評論家, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/12号
エンタメ
「やっぱり映画っていいなあ」 ーKANO~1931海の向こうの甲子園~ー
──KANO~1931海の向こうの甲子園~──●ストーリー 1929年、日本統治下の台湾。嘉義農林野球部は弱小だったが、そこに日本人監督・近藤が就任する。スパルタ式訓練で甲子園進出を目指す ●監督/マー・ジーシアン 出演/永瀬正敏、坂井真紀…
エンタメ
「やっぱり映画っていいなあ」 ー神様はバリにいるー
──神様はバリにいる──●ストーリー 婚活ビジネスに失敗した元起業家の祥子は失意のままバリ島へ。そこで一見ヤクザ風の日本人大富豪“アニキ”と出会い、人生が一変。●監督/李闘士男 出演/堤真一、尾野真千子ほか 配給会社/ファントム・フィルム …
エンタメ
「やっぱり映画っていいなあ」 ートラッシュ!ー
──トラッシュ!-この街が輝く日まで-──●ストーリー リオデジャネイロ郊外でゴミ拾いをして生活している3人の少年が、ある日、ゴミ山の中で財布を拾う。その財布には重大な秘密が隠されていた。●監督/ステイーヴン・ダルドリー 出演/ルーニー・マ…
エンタメ
「やっぱり映画っていいなあ」 ーゴーン・ガールー
──ゴーン・ガール──●ストーリー 結婚5周年の朝、妻エイミーが失踪。室内には争った形跡や血痕が見つかり、捜査線上に夫ニックも浮かぶ。●監督/デヴィッド・フィンチャー 出演/ベン・アフレック、ロザムンド・パイクほか 配給会社/20世紀フォッ…
芸能
モデルのマギー、中学時代にまったくモテなかった理由とは?
モデルのマギー(22)が15日、都内で行われたスティーヴン・ダルドリー監督の最新映画「TRASH! この街が輝く日まで」(来年1月9日公開)のイベントに出席。上半身にレースをあしらった真っ赤なシースルーのミニワンピースをまとったマギーは、胸…
芸能
広末涼子 最新映画で最大露出なアクロバット艶技
男子の初体験をサポートするドラマに年下俳優との不倫騒動と、公私ともにイロっぽい話題が続く広末涼子(34)。そして最新映画では、全身を使って“アクロバットな艶技”がお目見え!「さあ、ルカの最後のステージ、いくよ!」ポールダンサーチームのリーダ…
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-知られざる“喜怒哀楽”篇-(2)
皇太子となって9年が過ぎた21年3月3日からは欧州を訪問されている。冒頭のエッフェル塔の見学はこの時のものだが、イギリスのジョージ5世との出会いや、パリでは初めての地下鉄乗車を経験される。この経験が貴重であると評するのは、国際政治学者の藤井…
カテゴリー: 社会
タグ: 敗戦, 映画, 昭和天皇, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
エンタメ
「韓国反日映画」 韓国国内で異例ヒットもそのトンデモ中身とは?
韓国で「アバター」を超える観客を動員した大ヒット反日映画があるという。しかし、その内容はお粗末そのもの。あの国だけに集客数にも疑問符が付いた。韓国で8月に公開され、わずか1カ月で1600万人動員の記録を立てた映画「鳴梁〈ミョンリャン〉」。韓…