モデルのマギー(22)が15日、都内で行われたスティーヴン・ダルドリー監督の最新映画「TRASH! この街が輝く日まで」(来年1月9日公開)のイベントに出席。上半身にレースをあしらった真っ赤なシースルーのミニワンピースをまとったマギーは、胸元とおなか部分の切れ込みから覗く、透き通る柔肌をチラ見せしながら笑顔で登壇した。
映画にちなんで自身の14歳の頃の様子を聞かれたマギー。抜群のスタイルとその美貌からモテモテな中学時代を過ごしたかと思いきや、「14歳の時はバスケ部に入っていて部活一筋なスポーツ少女でした。性格も男勝りで負けず嫌い。バスケのことしか考えてなかった。バスケ命でした(笑)」と、意外にもモテなかった中学時代を告白。
また当時は「野球部のピッチャーが好きでした」と片思いをしていたことも明かした。
2014年は本業のモデルだけでなくバラエティ番組などにも出演、大活躍の一年だったが、その勢いはまだまだ衰えそうにない。「今年はお仕事の幅も量も増えて、あっという間の1年でした。駆け抜けました。たくさんの方に見ていただけた年だったかなぁと思う。来年はもっとテレビやCMに出て実りある1年にしたいです」と、抱負を語った。