芸能

真木よう子、「ボイス」最終回に向けてバストがどんどん大きく成長している説

 9月7日放送のドラマ「ボイス」(日本テレビ系)第8話で伊勢谷友介演じる本郷雫が“ヤバイ素顔”を現したのと同時に、増田貴久演じる石川透刑事が本郷(伊勢谷)と何らかのつながりを持っていることもぼんやりと判明。次回の第9話で、2人のつながりの真相がはっきりわかるようだ。

 最終回に向けてドラマの内容に新たなる厚みが出てきたと思ったら、なんと緊急指令室室長の橘ひかりを演じている真木よう子の胸板も厚みが増してきたのではないかという指摘がネット上で増加中のようだ。

「グレーのジャケットを羽織って正面から歩いてくるシーンでも、真木の場合はジャケットの下から白いカットソーを張り付けた巨大バストがブルンブルンと主張。橘(真木)が自室で金属音に耳を澄ましている時も、目を閉じた顔よりもその下にそびえる大きなバストに目が吸い寄せられてしまうことは、男性視聴者なら当然のこと。ネット上では『真木の胸がこれまでよりさらにデカくなってない?』『尋常じゃないほど大きく進化してる』『真木の胸、先週より大きくなってる!』『今日の衣装がスーツだから? 演技より胸に目が行って内容が入って来ない。真木ムネが巨大化してる』などといった意味の声が聞こえるなど、サイズ感がアップしたのではないかと指摘する意見がいくつも書き込まれています」(女性誌記者)

 真木の素晴らしいバストを拝みたい人にとっても、なかなか見応えのあるドラマだと言えそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「ちびまる子ちゃん」にとんでもない場面が登場「中居問題」を想起させる「意味深な部屋」
2
渦中のフジテレビよりもデタラメ!相撲界の無秩序ぶりが相変わらずすぎた
3
巨人・田中将大が「もうちょっとうまく料理してくれよ」と注文をつけた大勢の爆笑キャンプ挨拶
4
大相撲初場所「琴桜の5勝10敗」で思い出す「4大関が公然と無気力相撲」の汚点史
5
【ミステリー】台湾で今も頻発する「老人と子供の失踪事件」防犯カメラの映像と「紅い民族服の小人」証言