-
-
人気記事
- 1
- 「イチローって誰? 見たことない」米殿堂入り投票記者の「バカ投稿」がブチ壊す「満票選出」
- 2
- 「YouTuberをコケにするネタ」ピン芸人に顔をしかめた浜辺美波の「交友関係」事情
- 3
- ソフトバンクが人的補償で巨人から指名する選手と「小久保裕紀監督の意見」
- 4
- 【大相撲初場所】三役候補の王鵬は父・貴闘力と祖父・大鵬のいいところ取り
- 5
- 五輪中継で増田明美に「彼氏の存在」をサラッとバラされた一山麻緒/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 6
- 「さんま御殿」でわかった…「M-1準優勝」バッテリィズが思ったほど売れない理由
- 7
- 6メートル超の巨大トカゲUMA「ゴウロウ」を地元住民が一斉射撃で仕留めたら…
- 8
- 清原・次男も慶大野球部へ…変化球への対応力を磨いて阪神・近本光司のような選手に
- 9
- 「嫁が成人式に」38歳のハライチ・岩井勇気に抱く「なんともいえない感情」
- 10
- 日米2大予言がピタリ一致「7月に巨大津波が」/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈天変地異〉
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
天才テリー伊藤対談「蝶野正洋」(2)今だと蝶野さんはビンタの人なの!?
テリープロレスファンの反応も気になりませんか。だって蝶野さんは「黒のカリスマ」「黒の総帥」じゃないですか。蝶野でも、番組を観てくれている人は、レスラー時代を知らない人が多いんですよ。俺のファンって、だいたい45歳前後だと思いますけど、3年前…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!, テリー伊藤, プロレス, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/16号
スポーツ
浅田真央の代名詞「トリプルアクセル」を跳ぶ日本人女子選手がまた現れた!
女子フィギュアスケート、浅田真央選手の代名詞ともいえる「トリプルアクセル」。スケートファンでなくても知っているだろうこのジャンプ。前向きに踏み切り3回転半して後ろ向きに着氷する難易度の高い技だ。世界でこのジャンプを成し遂げた選手は7人。昨年…
スポーツ
高梨沙羅 ここ一番で勝てない…「世界選手権0勝」でわかった「女王様」言動
またしても悲願の世界女王タイトルがスルリ──。W杯通算53勝の世界タイ記録保持者ながら、高梨沙羅(20)は不思議とビッグタイトルと縁がない。大一番での弱さを露呈するのはいったいなぜなのか。「ここを目指して準備してきたつもりだったけど、準備不…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「蝶野正洋」(1)MCとはまさしくレフリーなんです
●ゲスト:蝶野正洋(ちょうの・まさひろ) 1963年、アメリカ・シアトル州生まれ。84年に新日本プロレス入門、同年10月リングデビュー。海外遠征から帰国した89年10月、武藤敬司、橋本真也とともにユニット「闘魂三銃士」を結成して活躍、人気・…
スポーツ
小久保・侍ジャパン「空中分解」寸前の無気力ベンチ裏!(3)「固定観念を押しつけるな」
思えば、今回のWBCは開幕前からドタバタの連続だった。大会の超目玉となっていた二刀流・大谷が右足首負傷で2月に入って出場をドタキャン。その情報を報道陣から聞かされると小久保監督は「自分はまったく耳にしていない」と発言。“悲劇の指揮官”を演じ…
スポーツ
小久保・侍ジャパン「空中分解」寸前の無気力ベンチ裏!(2)超破格の年間契約料を死守
実は、選手からだけではなく、NPBや侍ジャパンの運営会社・NPBエンタープライズの中でも小久保監督の評判はよくないようだ。一説によれば、小久保監督の年間契約料は8000万円だという。「かつて第3回大会まで行われたWBCで、侍ジャパンの指揮官…
スポーツ
三浦知良 驚異の「サンバな50歳」伝説11!(3)「“シキョウ”ってナニ?」
プロ意識の高いカズのこだわりといえば、背番号「11」だ。「ブラジルでは、3トップの左ウイングを表す『11』に由来します。そのため、移動のバスはいちばん後ろの左奥が定位置で、今ではキングカズシートと呼ばれています。世界選抜に選ばれた時にも『俺…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, 三浦知良, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/16号
スポーツ
三浦知良 驚異の「サンバな50歳」伝説11!(2)カズダンスは許可が必要!
開幕戦に訪れた実父・納谷宣雄氏が五十路を迎えた息子について語る。「今回の試合では65分ぐらい出て、ある程度は動けていたね。ただ、年々、ケガの治りが遅くなって、以前は1週間で治ってたものが1カ月かかるようになった。60歳まで続けるって?いや、…
スポーツ
小久保・侍ジャパン「空中分解」寸前の無気力ベンチ裏!(1)「何をやっても叩かれます」
世界一奪回を目指す、侍ジャパンの雲行きが怪しい。第4回WBC=ワールド・ベースボール・クラシックの1次ラウンド・東京プールは初戦のキューバに勝利するなど通過を決めた。世間の関心も徐々に高まってヒートアップしてきてはいるが、いかんせん、チーム…
スポーツ
三浦知良 驚異の「サンバな50歳」伝説11!(1)ミラノのホテルが大歓迎!
93年、Jリーグ開幕イヤーのMVPに輝き、サッカーボール形の風船の中から真っ赤なスーツ姿で登場すると会場のドギモを抜いた。あれから24年──。今なお現役選手としてピッチに立つキングカズの雄姿は、間違いなく日本サッカー界の至宝だ。齢50歳にし…
スポーツ
ポドルスキ獲得で注目される三木谷代表の豪腕、次に獲るのは誰だ!?
ヴィッセル神戸が元ドイツ代表FWのルーカス・ポドルスキを獲得したと発表した。ポドルスキはW杯に3大会連続で出場した経験を持つ大物選手。峠はやや過ぎた感はあるがJリーグとしては久々のビッグネームであり、大いに注目を集めている。「ポドルスキ獲得…
スポーツ
サッカー長友佑都が国会で叩かれた!?“あの学園”と勘違いされるトバッチリ
サッカー日本代表で、平愛梨の夫としても知られる長友佑都選手が何をやらかしたのか? ここ最近、ネット上でやたらと「長友」の名前を見る機会が増えたという。しかしそれは完全なトバッチリだというのだ。スポーツライターが困惑した表情で語る。「このとこ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: NAGATOMO FIELD, サッカー, 森友学園, 長友佑都
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「フロンテアクイーンの差しが決まる」
今週は「中山牝馬S」が中山で行われる。09年が139万、11年は244万馬券が飛び出すなど、大荒れ傾向のハンデ重賞。穴党の出番だ。一方、中京の「金鯱賞」は好メンバーがそろい、見応え満点の一戦になりそうだ。今週の中山のメインは、中山牝馬S。4…