5月12日に放送された「the trip じ・とりっぷ」(フジテレビ系)に、視聴者がざわついた。
注目女優と俳優が、自撮り棒を手に世界の街を旅する同番組だが、その回は土屋太鳳が登場。台湾を散策する様子に、〈こんなに大きかったのか!〉と、盛り上がりすぎる胸元が話題となったのだ。
「ロケ中の土屋は、ボディにピタリと貼り付く朱色のニットに包まれた大きなバストが黒いシャツの間からドーンと飛び出す、何とも挑発的なスタイルでした。寺院で参拝する時に3回お辞儀するシーンでは、なぜか3回とものけ反るように起き上がり、その度に胸が張り出て肌着のラインが浮き上がっていましたよ。しかもよく見ると、その左右の先端にはツンと尖った影まで見えるんですから驚きましたね」(テレビ誌記者)
日本の喧騒を離れて気持ちが開放的になり、いつも以上に大胆になっていたのか。それにしても、その膨らみ具合はハンパではなかった。
「自撮り棒のカメラに対し、体を斜めにして自分と景色を写そうとするたびに、その“立体感”を確認させてくれる大サービスでした。『おひさま』や『花子とアン』などのNHKの朝ドラに出ていた頃は隠れ爆裂バストであることが言われていましたが、もはや隠し通せるレベルになく、Fカップ以上は確定したといっていいのでは。この1年で明らかに大きくなっています」(芸能記者)
25歳を前にしてなお成長する、奇跡のタオ胸。女性誌による「嫌いな女」ランキングでは常連になってしまったが、あのバストがある限り世の男性の応援の声は止みそうもない。
(露口正義)