芸能

芸能美女“秘密の性癖”(4)イケメンたちを虜にした北川景子の“巧技”とは?

 2016年、ミュージシャンでタレントのDAIGOの妻となった、北川景子。

「5月に放送された『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際には“この前は(DAIGOと)2人でキーマカレーを作りました”とラブラブぶりを明かしていました。結婚から3年、変わらず仲は良さそうですね」(芸能記者)

 だが、そんな北川がDAIGOとの結婚までに何人ものイケメンたちと浮名を流してきた“恋多き女”であったことは有名だ。

「山下智久、細田よしひこ、城田優、木村了、宮尾俊太郎、玉木宏、向井理と、まあとにかくいい男ぞろい。決定的なシーンを捉えられたものばかりではありませんから話半分だとしても、すごいメンツですよね」(女性誌記者)

 しかも、実は料理上手で家庭的な“尽くす女”だといい、男たちからの評判は最高なのだ。

「城田と山下は親友で、ともに一時期、北川と交際していた“元カレ同士”という特殊な関係性にあるそうです。そんな2人が一度、酒の席で元カノの北川との“ベッドの中”の話題となり、おたがいが“オレにはそんなプレイはしてくれなかった!”と喧嘩になりかけたことがあったとか。しかし、さらに話を進めてみると『でも本当にいい女だった。特に…』と、してベッドをともにしている際の、北川が男にほどこすある“技”が、最高だったいうことで意見が合致、より友情が深まったという“おバカ伝説”まであるんです」(芸能関係者)

 あの大きな瞳でじっと見つめられ、優しく、そして時に激しく奉仕されたら、それはたまらないだろう。DAIGOも連夜のように「うぃぃぃ~しゅ!」と悶絶している!?

(露口正義)

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