9月19日の東スポに、交際中のグラドル、菊池梨沙との年内の結婚発表が報じられた、TOKIOの城島茂。
「記事によれば、2017年にお泊りでの熱愛を女性誌に報じられた菊池と年内に入籍を発表する予定で、披露宴に芸能界を引退した元メンバーの山口達也を呼び、そこから復帰させるという仰天プランがあるという。山口本人は8月末の女性セブンのインタビューで、『芸能界に私の居場所はない』と復帰を完全否定していましたが、なんでも山口の復帰は亡くなったジャニー喜多川氏の“遺言”でもあるとのことで、ジャニーズ事務所がその舞台づくりに本格的に動き始めたというのです」(芸能記者)
TOKIOには再三にわたり解散説が出ているだけに、山口の復帰の動向は大いに気になるところだが、一方で改めて注目したいのが、すでに城島と同棲中という菊池のボディである。
「身長157センチでサイズは上からB79・W56・H80の、なんとEカップ。母親が日本人、父親がバングラデシュ人のハーフで、目鼻立ちクッキリ、色白の細身でありながらバストはボリュームたっぷりの、何ともいやらしいカラダつきをしています。日大芸術学部在籍中の17年に水着デビューしており、その際にリリースしているイメージDVD(『Catch me』)が、これまた垂涎もの。布地部分が小さすぎる水着で、たわわなバストをこれでもかというほど寄せては揺らし、ゴールドの水着をまとったシーンでは、腰をクネクネさせながらの妖艶ダンスを披露していますよ」(夕刊紙記者)
当時から“年上が好きで「ヨシヨシ」したい”などと公言している菊池だけに、城島もその25歳年下のバストに顔を埋め、甘えまくっているに違いない?