芸能

鈴木杏樹が不貞で見せた色香/アラフィフ独女・一人寝ベッドの真実(1)

「週刊文春」によって報じられた、鈴木杏樹と俳優の喜多村緑郎の不貞愛。手つなぎデートや海岸でのハグ&キス写真までバッチリとらえられていたうえに、鈴木みずからがハンドルを握る車で、ホテルに入っていく場面までがキャッチされ、その様子が詳細に伝えられてしまった。

「喜多村は、元宝ジェンヌの女優・貴城けいと13年に結婚した妻帯者。喜多村から“もうすぐ別れる”と聞いていたとはいえ、その行動は軽率のそしりをまぬがれません。13年に医師の夫と死別して以来、一人で頑張ってきた彼女が、50歳という人生の節目にもう一度恋をしたかったという思いは十分に理解できるだけに、やはりもう少し慎重であるべきだったでしょう。貴城が鈴木に対して言った “許せない。人生を返してほしい”のコメントは重いです」(芸能リポーター)

 昨年のNHK朝ドラ「なつぞら」では、自分に好意を寄せる年下の男に、わざと冷たい態度をとって自分をあきらめさせた強い人気女優役を演じていたが、実際の彼女は、そこまで強くなかったようだ。

 だが、石田ゆり子らとともに“奇跡のアラフィフ”の一人に数えられる、美貌とスタイルを保っている杏樹。

「最愛の夫の死にも、テレビでは笑顔を絶やさず、気丈に仕事を続けていた彼女ですが、実はスキのある女性で、激安デートにあんなにも可愛らしい表情を見せてくれることがわかった。まだ恋はできるんじゃないでしょうか」(前出・芸能リポーター)

 今度はまっとうな恋愛をしてほしいものだ。

(露口正義)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
2
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
3
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
4
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
5
世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ