フィギュアスケーターでタレントの本田望結が、1月11日、自身のインスタグラムを更新。16代目応援マネージャーを務めた「第99回全国高等学校サッカー選手権大会」について綴った。
本田は「選手の皆様、ご家族、各御関係者の皆様、お疲れ様でした」とねぎらい、決勝が行われた埼玉スタジアム2002で選手たちを見守る写真をアップ。「16代目応援マネージャーに任命していただけた役目を終えますが、一昨年、今年同様、応援サポーターとして、来年も埼玉スタジアムへ足を運びたいです。 1年先へ向けて、私も胸を張って、元応援マネージャーですと名乗れるよう、皆様から頂いた経験を大切に諦めず頑張っていきます」としている。
「応援マネージャーは過去に堀北真希や新垣結衣なども選ばれており、若手女優の登竜門として知られています。本田は16代目が決定した際、『夢であり今年の一番の目標だったので決まったときはうれしくて泣いてしまいました。高校サッカーをやっていた父もすごく喜んでくれて』と大喜びでした。開会式にはグレーのセーラー服で登場し、ファンからは『かわいい!』と大声援が上がりましたね。最近は現役高校生らしく少しぽっちゃりしてきており、健康的な笑顔が評判になっています。今年はドラマやバラエティなどで、例年以上に活躍しそうですね」(芸能記者)
ネット上では「望結ちゃん、かわええ!」「何だかずいぶんオトナっぽい体つきに成長した。ぷにぷに具合がヤバイ」「歴代マネージャー最大のバストかも。将来的に広瀬すずと互角に戦えるだろう」などと、大好評を呼んでいる。
子役時代からは想像もつかなかった“成長ぶり”に、今後も大注目だ。
(ケン高田)