元モーニング娘。の後藤真希が3月20日、インスタグラムを更新。バストの熟成ぶりが段反響を呼んでいる。
後藤は、「本日サイン会ありがとうございました とても楽しくイベントを終えれました。サイン会では見えなかったと思うけど、Re:EDITのピンクのボトム ピンクが欲しかったの」と、同日に開催したオンラインサイン会での衣装を紹介。自撮りなどを含めた計6点の写真をアップした。
「その顔アップの自撮りでは、変わらぬ美肌ぶりを見せてくれているのですが、目を見張ったのは全身のショット。注目すべきは紹介している春らしいボトムよりも、上半身のタンクトップの白ニットです。正面からのカットでもお椀型のまん丸バストの盛り上がりが十分に分かり、横からのカットではその輪郭がはっきりと捉えられ、微妙な垂れ具合からその重量感が十分に伝わってきます。後藤は同時にオンラインサイン会の動画も一部公開しているのですが、この時はそのニットの上に薄手の長袖を着ていたことからイヤラしさはまったく感じられません。ファンとしてはサイン会時もニットのみで登場して欲しかったでしょうね」(ネットウオッチャー)
SNSを見る限り、最近の後藤は大きめのトップス姿の場合が多く、胸の大きさは確認できなかったのだが…。
「最後に確認できるのは、昨年10月にトレーニング動画を上げた際の黒ニット姿。この時もドーンと突き出たバストの輪郭が露わになっているのですが、今回の方がよりボリューム感が増しているように見え、サイズは推定Eカップ。弾けるというよりも35歳なりのいかにも柔らかそうな熟パイぶりがタマりません」(芸能ライター)
出し惜しみせず、もっと披露して欲しいものだ。