モデルでタレントのマギーが3月25日、インスタグラムでピラティスをする写真を公開した。
マギーはベージュの胸用アンダーウエア型スポーウエアに黒いスパッツ姿。アキレス腱を伸ばす運動のようなポーズをしている。ウエストの肌が見え、スラリとした長い手足とほっそりとしたボディがとても美しい。
ファンから「素敵です。足長い」「きれいすぎる」と絶賛の声が上がっている。
だが、同時に「こんな所でこんなウエアでピラティスをやって大丈夫なの」という指摘も出ている。
「というのも、マギーがピラティスをしているのは、ビルの3階あたりの窓際。壁は上から下まで大きなガラスになっていて、外の景色がよく見えます。これでは外から全見えでしょう。幸いにも路上を歩いている人はいないようですが、いたら大騒ぎになったのではないでしょうか」(週刊誌記者)
この場所は東京の都心部で、路上に多くの人がいてもおかしくない。マスクをしているため、マギーであることはバレにくいと思われるが、これだけ美しい人がピラティスをしていたら、たとえマギーとわからなくても注目を集めるだろう。
「マギーは“見せたがり屋”なのではないかとの指摘も出ています。このピラティススタジオはちゃんとカーテンがあるのに、マギーはカーテンを閉じていません。よく『人に見られていると美しくなる』と言いますから、彼女はそれを狙ったのかもしれませんね」(前出・週刊誌記者)
マギーほどの美女なら“見せたがり”は大歓迎!?