春の番組改編で、テレビ東京では経済報道番組「ニュースモーニングサテライト」のメインキャスターが交代。とりわけ夜の「ワールドビジネスサテライト(WBS)」から移り月~水曜日を担当することになった相内優香アナには、早朝枠の激戦区にあってその手腕と人気取りが注目されているが、一方で男性視聴者の下半身を朝っぱらから熱くさせているのが、“ニューヨークキャスター”を務めている西野志海アナである。
西野は同番組を17年から担当しているが、昨年3月からニューヨーク支局へ赴任。番組では現地から最新の米情報を伝えている。
「30歳になった彼女ですが、近ごろは肌にピタピタのニットや胸元をザックリ開けたシャツ姿が多く、とにかくバストの強調具合がすごいんです。4月5日の放送ではアメリカのコロナワクチン事情を伝え、自らワクチンを接種。その際も白のピッタリニット姿で、推定Dカップの柔らかそうなバストラインを披露していました。接種のために長袖をまくりあげると胸のボリューム感とは対照的な細い腕が現れ、チクリと針が刺さると少しだけ眉間にシワを寄せ苦悶の表情に。ファンにはたまらないシーンだったのでは」(女子アナウオッチャー)
テレ東のニューヨーク支局と言えば、現在「WBS」のメインキャスターを務める大江麻理子も通った、出世コースを約束されたポジションとも言われる。
「ニューヨーク赴任の期間は約3年が基準となっているようですが、大江の場合はWBSが決まったことから11カ月と短めでした。そんななか、西野のファンの間でも早く帰国して欲しいとの声もあり、ひょっとすると猛烈なバストアピールも、本人の同じ思いの表れなのかもしれません」(芸能ライター)
西野アナのバストと今後の進路から目が離せない。