女優の長谷川京子が5月19日、自身のインスタグラムを更新。肌着姿のバックショットを披露し、ファンから“ため息”が漏れている。
長谷川は、翌日のインスタライブ実施とともに、自身が手がけるインナーブランド「ESS by」の発売日時を告知。自らその肌着を着用した写真を披露。これにファンからは「大人の色香がたまらないです!」「なんだか独特の艶っぽさがある」「42歳でこのスタイルを維持してるのすごすぎ。なんてイヤラしい身体してるんですか!」などといった意味の感嘆の声が上がった。
しかし一方で、これでもかと“美背中”を見せつける長谷川に、辛辣なコメントも相次いでいる。
その指摘は、「自然に年を重ねたら今でもかなりかわいかったと思う。なんていうか、あざとくてウンザリだわ」「最近ギラギラ感がすごいよね。そこまで頑張らなくても十分キレイなのにねぇ」「眉毛も目も口も髪型もインパクトありすぎて怖い。石田ゆり子のようなナチュラル美人にはほど遠い人なんだよね」などなど、かなり厳しい内容だ。
「10代の頃は“ハセキョー”の愛称で男女ともに人気を集めた長谷川ですが、30代に入ってかなり顔が“変化している”ともっぱらのウワサです。唇はいつの間にかポッテリとして、平子理沙にそっくり。もともとかなり美形なので、余計なことをしなければと思うファンも多いでしょうが、フルカスタムが必要な人よりも、長谷川のような美人の場合、ちょいちょい定期的にお直しする傾向が強い。気がつけばすっかり顔が変わっていたという女優も多いですよ」(芸能記者)
果たしてそんな長谷川のブランドは女性たちの心に刺さるのか。熟ボディのゴリ押しが続くようであれば、先行きは必ずしも安泰とは言えないかも?
(ケン高田)