長谷川京子は自身のインスタグラムでこれまで、いくつもの美ショットを公開している。19年に写真集をリリースしてからは、写真の公開頻度と艶度がアップしたと言われているほどだ。
7月25日に公開された写真も、そんな生ツバショットのひとつに数えられる。いや、過去最高の艶っぽさと言っていいかもしれない。
公開されたのは、白のTシャツと黒のミニ丈スカートを身に着け、ハンドバッグを肩からかけた写真。あくまでスポーティーな装いで、ことさら色香を醸し出しているというわけでもないのだが、
「艶っぽさの理由は、見事なバストです。長谷川は体を横にしているため、胸のライン、大きさと形までハッキリとわかるんです」
と主張するのは、芸能記者である。続けて、
「なぜこうした奇跡の1枚が誕生したのか。Tシャツが体にフィットしたサイズだったというのもありますが、長谷川が向かい風を受けていたからでしょう。風によってTシャツが体に張り付き、ラインが際立った。風のいたずらに感謝したいですね」
何度見ても鼻息が荒くなる、極上のバストなのである。