フリーアナウンサーの唐橋ユミが、6月6日放送の「サンデーモーニング」に出演。番組の途中で背後から“謎の手”が伸びたと、ネット上で話題になっている。
番組にレギュラー出演している唐橋は、この日もいつも通り流ちょうなアナウンスで番組を進行。白のレースのブラウスに黒のスカート姿で大人の色香を振りまいていた。しかし、リモート出演していた野球評論家の張本勲氏とのやりとり中、なぜか突然、唐橋の背後からスタッフの手が伸びてきて、ブラウスの肩部分をつまんで直すような仕草をしたため、視聴者からは「インナーの紐がズレたのか?」と話題になっている。
ネット上でもこのシーンに「あれ、さっき唐橋アナの後ろから手が伸びてきたぞw 肩紐が飛び出ちゃったのかな?」「スタッフが唐橋アナの肩紐直してて笑った。タイミング悪くカメラに映っちゃたねw」「テレビで観る限りそんな衣装がずれてるようには見えなかったけど、スタッフが気になってしまったのかもね。唐橋アナってバストがスゴイから支えきれなかったのかもしれない」などといった声が上がり、気になって仕方がなかったようだ。
「唐橋はスレンダー体型のため、ぱっと見、胸もそれほど大きくは見えないのですが、実は相当なド迫力バストの持ち主。推定Dカップはあるでしょうね。もしかしたら今回の”アクシデント”も、バストの重みでインナーの肩紐がズレてしまったのかもしれません。機転を利かせたスタッフのおかげで放送事故にはなりませんでしたが、そう考えると少々ファンにとっては残念だったかもしれませんね(笑)」(エンタメ誌ライター)
過去の放送では、前ボタンの隙間から胸がこぼれ見えそうになる事故を起こしたこともある唐橋アナ。周囲も神経をとがらせているのかも!?
(ケン高田)