フジテレビの堤礼実アナが、7月25日放送の「みんなのKEIBA」(フジテレビ系)に生出演。まさかの“肌着ナシ”疑惑が浮上している。
この日、白と赤のチェック柄のワンピースで登場した堤アナだが、スカート丈があまりにも短かったため、MC席の下から“デルタ地帯”が見える状態になってしまった。
「さすがに足は閉じていましたが、カメラとほぼ平行になっていたため、かなり奥深くまでデルタ地帯が見えましたね。ネット上では録画画像を明るく加工するなどして、足の付け根部分を鮮明にする人まで登場。しかも、その検証では肌着らしき布地が見えなかったことから、まさかの“何も身に着けていない疑惑”も浮上しているんです。結局のところ真相は分かりませんが、実際、女子アナの中にはパン線を見せないために放送中は肌着を着けないという人もいるとの話を聞きますから、あながち見間違いじゃないかもしれませんよ(笑)」(女子アナウオッチャー)
ネット上では「どうも色が判別出来ないと思ったら穿いてない!?」「堤アナ、どうか包み隠さず見せてください!」「そもそもこんな短いスカートじゃ見えるの当たり前だろ。絶対に男性視聴者ウケ狙ってるのは間違いない!」「堤アナのファンサービスぶりに感謝。競馬は興味ないけど毎週楽しみにしてます」などと、ファンが歓喜している。
堤アナは4月、「週刊文春」により、都内の美容室でカットなどを無料でしてもらう代わりにSNSで店の宣伝に協力した“ステマ疑惑”が報じられ、非難殺到。謝罪をしているが、今回のような”サービス”を連発するなら、男性視聴者は無かったことにしてくれるかも?
(ケン高田)