芸能

熊田曜子、肌見せ度高め衣装で“肌着装着”動画に見る「美意識」「強メンタル」!

 タレントの熊田曜子が、自身のYouTubeチャンネル〈熊田曜子~40歳で自分史上最強になる~〉で、「男子禁制」とタイトルの冒頭につけて投稿したのは、昨年3月13日。熊田が胸に白いチューブトップの肌着をつけた艶姿で登場し、その上にみずから裁縫した上半身用肌着を装着するといった艶っぽ動画だった。

 するとコメント欄には、〈申し訳ございません、男性なのに動画を見てしまいました。曜子さん、お綺麗です!〉〈男性見ては駄目ですか?〉など、男性視聴者と思われるコメントがチラホラと見られた。

“男子禁制”とした熊田の目論見通りと言うべきか、視聴回数は同チャンネルで断トツ1位の240万回を記録(2位は昨年10月7日投稿回の71万回)=いずれも9月21日朝の時点=。

 それから1年半後の去る9月16日、熊田は、【男子禁制】と冒頭に付けて、“肌着を縫うときのコツ”という意味の文言が続くタイトルの動画を同チャンネルに投稿した。

 Fカップとされる熊田だが、「断乳をした後にすっごいちっちゃくなっちゃって、『D』でも良いくらいになっちゃったんです。ガクッて感じです…“と“セキララ告白」をしつつ、アンダー70センチの上半身用肌着を、自身のサイズに合わせ、63センチに縫い直すといった内容の動画を披露した。

 今回は二の腕、ワキ、引き締まったウエスト見せといった、肌見せ度高めの黒い衣装の上から薄紫の肌着を装着。後ろ向きになると、クッキリと浮き出た肩甲骨も艶やかに公開した。

 今年6月にテレビスタッフとの「泥沼不貞疑惑」が報じられた熊田。6月8日以来、投稿は滞っていたが、約3カ月ぶりとなる9月7日に同チャンネルで生配信。「反省の弁」を述べたのだが、〈ファンの為にも説明をお願いします〉〈結局何があったん?〉といった、視聴者の不満げなコメントが相次いで、低評価が高評価を大きく上回る形となってしまった。

 それでも、めげずに投稿を続けているところを見る限り、熊田のメンタルと美意識は尊敬に値するほど強いことは間違いないようである。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論