人並み外れた食事量で知られるフリーアナの高橋真麻が、ある調味料が一般的な量では足りないと嘆きの声を上げた。
10月18日のブログで真麻はアメリカンドッグを食べたことを報告。同時にケチャップの量が「足りないのです」「もう少し欲しいのよ…」と訴えた。写真にはコンビニなどで販売されているアメリカンドッグと、トマトケチャップとマスタードを同時に絞り出せる容器が写っている。
「片手でケチャップとマスタードを出せるこの容器は、『パキッテ』という名前がついています。一定量の調味料を出すことができて、アメリカンドッグには欠かせないものになっています。高橋はこのケチャップ量だと足りないと感じているようですね」(芸能ライター)
そんな訴えは高橋だけかと思いきや、コメント欄には“わかります。足りないです”“同じく”といった意味の同意の声が数多く寄せられている。意外にも高橋と同じ考えの人は多いようだ。
「物足りないという人のために解決策も書き込まれています。それはアメリカンドッグを購入する時に、これを2個もらうこと。店員に『2個ください』と言えば、問題なくもらえるようです」(前出・芸能ライター)
高橋はこの方法を採用するのか明らかにしていないが、“食いしん坊”なだけに実行する可能性は高そうだ。