フジテレビの佐久間みなみアナウンサーの「“咥え顔”がイヤラしい」とネット上で話題になっている。
佐久間アナが男性視聴者を釘付けにした表情を披露したのは、12月8日に放送された「イット!」(フジテレビ系)内でのことだった。この日、番組では日本維新の会の杉本和巳衆院議員が政治資金で約4万円の“ほら貝”を購入していたことを紹介。杉本議員の事務所は「選挙の出陣式で景気づけに吹くために買った」と回答したが、「練習をしたが、いい音が出ず実際には使えなかった」という。
一般的にほら貝を鳴らすのはかなり難しいということで、佐久間アナは日本で唯一というほら貝専門店を取材し、チャレンジすることに。おもむろにほら貝を咥え、大きく息を吐く佐久間アナだったが、残念ながら息が漏れるだけで勇ましい音は出なかった。
そんなシーンに視聴者からは「あーこれは完全にあの時の顔ですわ(笑)。音よりも口元ばかり見ちゃった」「よく女子アナの食べ物を咥えるシーンがあるけどあんなレベルじゃないな。これはくるものがある。ヤバイw」「それにしても佐久間アナは乃木坂にいてもおかしくない美人。しかもこんな咥え込むところ見せてくれるしマジでたまらんわ」「佐久間アナの顔がめちゃくちゃイヤラしい。こういう風にオトコのアレを…」などと妄想の声が飛び交った。
佐久間アナは大学3年時に「ミスソフィアコンテスト2018」でグランプリを受賞したこともある美女。入社2年目ということもあり現場レポートにかり出されることも多いが、今回はそんななか、ファンにはたまらないサービスになったことだろう。
(ケン高田)