タレントでモデルの谷まりあが、1月13日放送の「VS魂」(フジテレビ系)に出演。レスリングの吉田沙保里や「平成ノブシコブシ」吉村崇らとアーチェリーに挑戦した。
この日、番組では東京パラリンピックで大活躍したアーチェリー選手・上山友裕をアドバイザーに迎えアーチェリーに挑戦。谷は吉田とペアを組み、嵐の相葉雅紀とジャニーズWESTの藤井流星のチームと熱戦を繰り広げた。
そんな中、男性ファンの視線を釘付けにしたのが、谷のボリューム感たっぷりのバスト。ネット上では「谷まりあのピンクの胸当てがまるで肌着のようでめちゃイヤラしかった。ああやってバストを支えるんだな」「まりあちゃんのFカップはアーチェリーやるには少し邪魔だったようだね。胸当てからハミ出るほどデカいし!」「ゲームの結果よりも谷まりあの胸が気になって集中できなかった。チェストガードからこぼれ落ちそうだったね」などと、興奮の声が飛び交っていた。
「アーチェリーでは、弦で胸の衣服がこすれないように“チェストガート”という胸当てを装着します。谷は推定Fカップといわれるほどの爆裂バストのため、チェストガードでは支えきれずかなり窮屈そうでしたね。見ようによってはまるで“片パイ状態”で、男性ファンの視線が集中してしまったようです。思わぬサプライズになりましたね」(テレビ誌ライター)
ゲームではかなり悪戦苦闘した谷。胸が大きすぎる女性にとってアーチェリーはなかなか難しい競技なのかもしれない!?
(ケン高田)