女優でフィギュアスケーターの本田望結が2月27日、自身のインスタグラムを更新。出演していた今季の「プリンスアイスワールド」公演がすべて終了したことを報告。「来シーズンは4月29日【横浜公演】からスタート! またお会いしましょう!」と綴り、写真3枚を投稿し、その姿にファンから絶賛の声が上がっている。
「1枚はジャージを羽織って花束を持ち、もう1枚は真っ赤なアイスショーの衣装、最後の1枚が黒のスポーツウエア姿でピースサインをしている写真。特に赤い衣装と肌にピタピタのスポーツウエア姿についてはネット上での反響が大きく、《可愛すぎるだろ!》《衣装似合ってるなあ。俺もショー見たかった》、さらには《胸の膨らみがタマりませんわ》《大人のボディにまた成長した気がする…》などといった声が上がっていましたね」(エンタメ誌ライター)
昨今の望結は、その可愛らしさとともに女性らしいカラダつきへの“進化”がたびたびファンの間で話題になるが、今回、それを改めて証明している写真がほかでも投稿されている。
「それは、アイスショーで共演していた紀平梨花のインスタグラム。彼女の場合は26日、同じくショーが終了した報告とともに、自身と望結、姉の真凜、住吉りをんと、ショーの衣装での4ショットをアップしているのですが、やはりその中でも望結のボディがズバ抜けて大人びていることがわかるんです。《望結ちゃんどんどん大きくなるな…》との指摘も出ており、望結自身、身長のほうは昨年3月の時点で真凜と同じ163cmに並んだことをインスタで明かし、11月には真凜が望結に身長を抜かれたことも報告している。まだまだボディは成長し続けているのかもしれませんね」(前出・エンタメ誌ライター)
来季が始まる4月には、さらにビッグサイズになっているかも!?