テレビ各局の大型改編を控え、美女アナたちはそれぞれの「艶パーツ」を強力な武器として、さらなる飛躍に挑んでいる。
そんな中で「Gカップ軟バスト」を見せつけたのがフジテレビの渡邊渚アナ(24)。3月7日放送の「ネプリーグSP」に解答者として出演した時のこと。
「番組スタッフの意図を汲み取った素晴らしい働きぶりでした」
フジ関係者が賛辞を送ってこう続ける。
「彼女は『名門大チーム』の一員としてクイズ対決に参加。絵画の作品名を当てる問題で、ミレーの『落ち穂拾い』を『ゴミ拾い』と解答するなど天然ぶりを発揮してスタジオの爆笑をさらっていたのですが、何より圧巻だったのが、バストの揺らしっぷりですよ」
この日の放送ではボディラインを強調した白いニットを着用していた渡邊アナ。
「クイズに正解するとカメラに向かってド派手にガッツポーズ。答えに悩んでいる時も上半身を揺らし続けていて『Gカップ軟バスト』をプルプルと上下させていたんです。男性視聴者にチャンネルを替えさせないみごとなパフォーマンスでしたね」(前出・フジ関係者)
実は渡邊アナが同番組に出演するのは3度目。20年11月以来のことだった。
「20年8月の初登場時も“バスト揺らし”を披露したものの、2回目の出演では艶っぽい見せ場はナシ。本人が嫌がっているのか、もしくは『露骨な艶アピールを控えるように』と上層部からお達しがあったのではないかと心配していました。今回は以前よりも揺れ幅をアップしていたので杞憂に終わりました」(前出・フジ関係者)
バストだけではない。渡邊アナのボディにはさらなる艶スポットが…。
「彼女はうなじにも自信満々。インスタグラムでも後ろ髪を上げた写真をアップして“美うなじアピール”に励んでいる。毛量が少ないことから『きっと下の毛も薄いに違いない』といった憶測も局内で囁かれています」(前出・フジ関係者)
3月15日発売の「週刊アサヒ芸能」3月24日号ではでは人気アナたちのそんな「艶パーツ」の数々を徹底分析している。