フリーアナの高橋真麻が1月15日、みずから「奇跡の一枚」だとする美ショットをインスタグラムで公開し、世間を驚かせている。
それはテレビ出演時の衣装を身に着けた高橋を捉えたショット。グレイのノースリーブタートルネックを身に着けている。高橋によれば〈プライベートでは寒くて絶対着ない服です〉だという。寒いというのが理解できるほど肌見せが多く、肩からワキ、そして二の腕がモロ見えになっている。
高橋が奇跡の一枚だと言うのは上半身のアップ写真で、〈違うアングルで撮ったらめちゃくちゃスタイルいい人みたいに撮れた!〉とのことだ。
「高橋がそう言うだけあって、とんでもないナイスボディです。ウエストはほっそりしているのに、バストは服がはちきれそうなほど盛り上がっている。そして二の腕は細い。まるで別人ですね」(週刊誌記者)
奇跡の一枚は高橋の顔が写っていないこともあって、より別人に見えるようだ。
「今回、高橋が身につけているのは、以前に“チェリーを殺すセーター”として話題になったセーターに少し似ています。そんな服を推定Gカップの高橋が身につけているわけですから、興奮するなというのが無理というものでしょう」(前出・週刊誌記者)
いっそ本当に話題となったセーターを着てみてほしい!?