芸能

森咲智美「SUP」初体験動画でも「Gバスト渓谷魅せ」に“プロ意識感じる”の声

 SUP(サップ)とは、〈スタンドアップパドルボード〉の略。サーフィンのロングボードのように大きめのボードの上に立ち、パドルを右、左と漕いで水面を進んでいくウォーターアクティビティのひとつである。

 そんなSUPに、人気グラドルの森咲智美が、自身のYouTubeチャンネル〈森咲智美チャンネル/Tomomi Morisaki Channel〉で初チャレンジ!視聴者から、森咲の「プロ意識」を賞するコメントが見受けられたが、そのワケとは…?

 同チャンネルの3月12日付け〈【SUP女子】水上散歩は贅沢すぎた?〉と題した投稿回でのこと。山梨県南都留郡にある富士五湖の1つ・西湖をロケ地に、SUP男性コーチの指導に始まり、まずは座位の状態でいざ湖に繰り出す森咲。滑り出し上々で、立ち上がった状態でも危なげなく、番組終盤にはよつんばいの姿勢から足を伸ばし、ヒップを上方に突き上げるなど、ヨガのポーズも余裕でいくつか披露した。バランス感覚の良さを見せつけ、視聴者からは〈バランス取るだけでも大変だと思うのに森咲さんスゴい〉〈バランス感覚、抜群ですね〉と称賛のコメントが寄せられた。

 また、湖の上では安全上、ライフジャケットを上半身に着用。水着からスラリと伸びた白いおみ足は披露したものの、さすがに森咲自慢のGカップバストは封印していた。…が、前述のコーチの指導中には、羽織っていた薄手のパーカーの前のジッパーを大きく開き、青い水着越しに、深い胸の渓谷を見せてもいたことから、“安全上問題ないところでは しっかり渓谷を見せてくれるところにプロ意識を感じます”といった意味の称賛コメントも見受けられたのだった。新たな分野に挑戦しつつも艶っぽさも忘れない森咲の動画に、今後も期待したい。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
3
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
4
段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
5
巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」