3月21日に放送の朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)で、サブ司会を務める同局の岩田絵里奈アナの“ある仕草”が、男性視聴者の下半身を熱くしたようだ。
この日の番組では、最新防災グッズを紹介。“電池のいらないライト・充電器”なるグッズを取り上げた。直径8センチ、長さは20センチほどの筒状の器具で、食塩と水を入れて付属のマグネシウム棒を挿入し振ると、充電器や懐中電灯になるという優れモノ。スタジオでは岩田アナが実際に発電を体験することになったのだが…。
「“軽く30回ほど振る”とのことで、彼女が片手で筒を包みこみ高速で上下に振りだし、その手元が大映しになったところ、ネット上では男性視聴者からの大興奮声が殺到。《俺には男のアレをこすってるようにしか見えない!》《絵里奈さんがあんなぶっといモノを上下にこすってる…けっこう器用そうだな》《あんなに速くこすられたらすぐ暴発しちゃう。もっと優しくしてくれ(笑)》などと、ケシカラン妄想が飛び交ったんです。それだけ彼女に艶っぽい魅力があるということでしょうね」(女子アナウオッチャー)
すでに水卜麻美アナを継ぐ“日テレの次期エース”とも言われる岩田アナの最近のサービスぶりは、目を見張るばかりだ。
「今年に入ってからの彼女は、『スッキリ』でボディを強調させたピタピタニット率が急上昇していると、女子アナファンの間でももっぱら。アシスタントを担当する3月11日放送の『沸騰ワード10』でも、マイクを片手にパツンパツンの白シャツ姿で、サスペンダーに挟まれた推定Dカップの胸をプルンプルン爆揺れさせる疾走シーンを見せるなど、バラエティー番組でのサービスにも余念がありません。そんな岩田アナが繰り出す色香シーンへの期待値は、今後ますます高まりそうです」(芸能ライター)
日テレ入社前から芸能活動をしていた彼女だけに、男性視聴者を釘付けにする“肝”も十分に分かっているのだろう。