TBS系「ひるおび!」では同局のエース・江藤愛アナ(36)を若手のホープ・若林有子アナ(25)が美ヒップでアシストする。
「若林アナはプレゼンターとしてパネルで時事ニュースを解説。その際、背後や側面から頻繁に彼女の『ヒップカット』が映り込むんです。これには男性視聴者の間で、『ニュースが頭に入ってこない』とうれしい悲鳴が飛び交っています」(京極氏)
同じくTBSでは「サンデー・ジャポン」の新アシスタントに抜擢された良原安美アナ(26)が挨拶代わりの色香アピールだ。
「彼女はアシスタントとして初登場した4月3日の放送で『カラダの柔らかさが自慢』と得意の屈伸を披露したのですが、これが美ヒップを見事に突き出していて『後背位プレイ』を連想させるドエロい代物。尻だけでなく横チチやナマふくらはぎも生ツバものでした。前任の山本里菜アナ(27)を超えてやる、という意気込みを感じました」(京極氏)
お昼前の「ストレイトニュース」(日テレ系)では森富美アナ(48)が「元ミス日本ファイナリスト」の色気を見せつける。
「たいていのアナはカジュアルな服装で出勤するのですが、報道畑の森アナはいつもビシッとしたスーツ姿。引き締まったヒップを左右に揺らして局の廊下をさっそうと歩く姿はまるでCAのよう。彼女は一度仕事をしたスタッフの顔は全員覚えていて、私にも数年ぶりにすれ違った際に『元気?』と声をかけてくれました。結婚して20年経つのに、いまだ彼女に恋心を抱くスタッフは少なくありません」(報道スタッフ)
美女アナの下半身アピールは夜ともなるといっそう激しさを増す。
NHK「ニュース7」の新キャスターに就任した林田理沙アナ(32)は「デカ美尻」で視聴者の目を釘づけにする。
「局内で林田アナの『安産型ヒップ』が大好評。ある役員も彼女の尻を『安心感につながる見事な形』と評していました。過去には『ブラタモリ』の『足湯ロケ』でツヤツヤのナマ足を披露したこともあり、本人も下半身に自信を持っているようです。落ち着いた雰囲気でミスなく原稿を読むアナウンス技術だけでなく、『NHK屈指の下半身』にも注目してほしいですね」(関係者)
エース候補に躍り出た林田アナと同番組でコンビを組むのがウェザーマップに所属する気象キャスター・晴山紋音(あやね・26)だ。
「もともと彼女は広島で活動していて、この春に『ニュース7』で全国デビューを果たしたのですが、丸顔の童顔とダイナマイトボディのギャップがすさまじい。立ち姿の魅力は林田アナと互角。お天気コーナーでは『7時28分の妹』と呼ばれた気象予報士・岡村真美子(38)以来の男ウケ抜群の逸材ですよ」(NHK関係者)
台風の目となるのは時間の問題か。