倖田來未のバストの破壊力がさらに増したようで、ついには服を破壊するまでに至った。
7月29日のインスタグラムの投稿によって、それが明らかになったのである。
倖田はパリを訪れ、ディズニーランド・パリに行ったと投稿。とても暑い日で、水分をたくさん摂取したことを明かしている。暑さのためか、服装はラフで肌見せが多いもの。下はデニムで、上はへそ出しのキャミだけ。まるでギャルのような装いなのである。
公開された5枚の写真のうち、注目すべきは3枚目。体をわずかに斜めにしたショットだ。芸能ライターが指摘する。
「体を斜めにしたことでキャミのサイド部分が見えているのですが、チャックがズリ下がっているんですよ。うっかり下がってしまったというより、胸の圧力に負けて開いてしまったという感じです。もっと言えば、チャックを破壊したという印象。倖田のパイ圧のすごさ、恐るべしです」
もちろん、キャミの胸の部分はパンパン。チャックが開いていなければ、バストが服を突き破っていたかもしれない。
「倖田はこの前に、イギリスのロンドンに滞在しています。海外の空気で気が大きくなったのか、日本にいた時よりも余計に肌があらわになっている。日本でもこれぐらい気合の入った服を着てほしいものです」(前出・芸能ライター)
バストの破壊力を日本でも見せてほしい。