元フジテレビアナの内田恭子が自身のインスタグラムに投稿した「夏の振り返り写真」が話題を呼んでいる。
内田は8月9日、「早くも夏の振り返り1」として、旅行先のハワイ・オアフ島の砂浜で水着姿であぐらをかき、ヨガのポーズをとる写真を披露。2枚目には波打ち際で子供たちとはしゃぐ写真を投稿している。
「その後も連日にわたりバカンスの様子を伝えていましたが、特に注目を浴びたのは、やはり初日の水着写真と、『早くも夏の振り返り6』として12日にアップされた子供との3ショットです。その写真は、胸元まで露わにさせた大胆なワンピース姿でした。なにより初日の水着写真とともに、あらためてそのスタイルの良さが絶賛されていましたね」(エンタメ誌ライター)
内田は2006年3月にフジを退社し、同年7月に吉本興業の社員と結婚。10年に第1子となる男児を、13年に第2子男児をもうけている。
「その後もバラエティや情報番組のコメンテーターとして不定期で仕事を続けている彼女ですが、今でこそ美ボディをキープしているものの、一時期は激ヤセにより『一気に老け込んだ』などと指摘されたこともありました。時期的には19年、吉本興業が闇営業問題に揺れていたころで、吉本の取締役に就いている夫への心労が影響しているとも囁かれましたね。彼女はフジ時代から推定Dカップの充実したバストだったことから、当時はそちらの方も『やせてしまったのでは』と懸念されましたが、現在は以前にも増した胸の張り具合で、46歳とは思えない若さを保っています」(芸能ライター)
復活した美ボディとともに、どんどん活躍の場を広げて欲しいものだ。