2008年の北京五輪シンクロナイズド(現アーティスティック)スイミング日本代表でタレントの青木愛が8月17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。足ツボマッサージ動画を投稿し、本人のみならず男性視聴者をも悶絶させた。
足ツボマッサージは初体験という青木が訪れたのは、テレビ番組でも度々登場するフットケア専門店の「ドクターフット」。
「早速イスに腰かけ施術がスタートしたのですが、さすがは元シンクロ選手。痛さを訴えながらも笑顔をキープさせていましたね。何よりそこで目を奪われたのは、デニムをまくり上げて露わになった美脚。現役時代と変わらない、ほっそりしながらも筋肉がキープされた実に美しいラインでした」(エンタメ誌ライター)
ただ、青木がそんな余裕の表情を見せていたのはほんの数分。その後は悶絶しまくりの状態となった。
「体をよじりながら『痛い!痛い!』『やめてー!』を連発。そのたびに黒Tシャツの胸の膨らみが縦に横に弾みまくり、男性視聴者にとっては最高の映像になりましたね。結局、彼女は撮影をボイコットする勢いでマッサージを嫌がり、スタッフに交代することに。ただしその様子は、痛さそのものが嫌というよりも、悶絶する表情を世間に晒すことを恥ずかしがっているようにも見えました。一見、気の強いドSに見える彼女ですが、実はM気質であることも以前に明かしていただけに、そんな『素』の部分をあまり公表したくなかったのかもしれません」(前出・エンタメ誌ライター)
動画冒頭、足ツボマッサージ企画であることを知った青木は、スタッフに「最近、私を痛めつけようとするの好きですね。辛いカレー食べさせたり…」などと訴えていたが、周囲はファンが青木のドMな本性を見たがっていることを十分に分かっているのだろう。