8月27日から28日にかけて放送された「24時間テレビ45」(日本テレビ系)の「日本列島ダーツの旅的 全国1億人インタビュー」企画に、フィギュアスケートの本田真凛・望結姉妹が登場。多くの男性視聴者がその体つきに釘付けとなった。
2人は茨城県北茨城市を訪れ、現地の住民に「今会いたい人は?」と聞いて回った。
「女優の望結はさすがテレビ慣れしているだけあって、率先して住民と絡む。一方の真凜は一歩下がって控えめに話に聞き入るなど、姉妹の性格の違いが明確に表れた、興味深いVTRでしたね」(テレビウォッチャー)
実はそこで、もうひとつの「明確な違い」が指摘されたのである。
「2人とも『24時間テレビ』オリジナルの黄色いTシャツを着ていたのですが、真凜が華奢な反面、望結はパツンパツン(笑)。昨年、163センチの真凜の身長を抜いていますが、体自体が男好きのするド迫力ぶりなんです。爆裂もっちりなバストの盛り上がりはスゴかった。視聴者からは『俺はムチッとした望結派。あの胸に顔を埋めたい』『いやいや、真凜の方がちょうどいい大きさ。あの形の良さそうなバストがいいわー』などと、ちょっとした論争まで巻き起こっていましたよ」(エンタメ誌ライター)
真凜は8月21日に20歳になったばかりで、望結は18歳。まだまだ成長し続け、どんな進化を見せてくれるのか、楽しみである。