女子アナ

加藤綾子、「胸の渓谷の汗の匂い」談義で、アンダーウエアの洗濯頻度を激白!

 明石家さんまがMCを務め、加藤綾子がアシスタントを務める「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)。7月26日の放送回のテーマは夏の汗とニオイ。「汗臭さに良い食べ物は紅鮭とリンゴ酢」「乾いたタオルで汗をふくのはNG、湿ったタオルでふくと熱中症対策になる」といった興味深い情報が紹介される中で、マーケティング評論家の牛窪恵氏が披露したのが「女性は胸の渓谷のバスト臭に要注意」との知識。すかさずゲストの森三中・大島美幸が「私、バストに汗をかきます」と反応。MCの明石家さんまが爆笑し「ニオイは?」と聞くと、大島は少し考えて「甘いかな?」。

 そして牛窪氏が、脇汗と違って胸は人前でふけずニオイの原因菌が繁殖しやすく、特に胸の先の周りにはアポクリン腺が多いと解説した次の瞬間。何を興奮したのか、さんまが加藤に、

「だから胸突き出してる~」

 と、少々謎のツッコミ。黄色いノースリーブの服を来たカトパンは口に手を当てながら「出してないですよ~」と笑いながら否定したのだった。

 話がバスト臭対策に移ると牛窪氏は、ブラを清潔にして毎日洗うことを勧め、1週間以上洗わないという女性は1割という統計が紹介されると、大島が「毎日だと、ブラがなくなっちゃう」と言うと、カトパンも「週1? もうちょっと洗ってますかね。2~3日に1回……」と言って「でも毎日だと追いつかなくないですか?」と疑問を呈した。洗いすぎるとボロボロになるという指摘にも「そうそうそう」と同意したのである。

「牛窪氏の話の流れに照らせば、Eカップの胸のカトパンは、かなりバスト臭が渓谷たまりそうなタイプ。ただ、牛窪氏はバスト臭、特に母乳の香りは男性を惹きつける効果があり、その香りはバニラに近いので、男性を誘惑したい女性は、バスト臭をごまかす意味でも、バニラエッセンスやベビーパウダーなどをつけるといいと言ってました。男性視聴者からすれば、つい汗だくの胸の渓谷に、何かを塗っているカトパンの姿を想像してしまいますよ」(放送作家)

 さんまも、「バニラ塗られたら、オレ、イチコロだよ」。

 と、おどけていたが、その相手としては目の前のカトパンを想定していることはほぼ間違いなさそうだ。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
2
東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
3
大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
4
「反大谷翔平」の上原浩治に「直球質問」をぶつけたら返ってきた「絵文字」が…
5
大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題