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社会
社会
テキサス親父の“保守NO.1論客・室谷克実”と哀韓対談するぜ!(4)反日は国家が援助してるんだ
ハーイ! 皆さん! 俺は日本に来て、日本の多くの人や文化に触れ、あらためてすばらしさに気がついたんだ。その話は、いずれ皆さんにお伝えしようと思う。さて、室谷さんとの太平洋を越えたアツい保守対談はいよいよ佳境を迎えるぜ!日本をただおとしめるた…
カテゴリー: 社会
タグ: テキサス親父, トニー・マラーノ, 室谷克実, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号
社会
前立腺ガン予防の秘訣は“週5回の射精”
4月30日に前立腺ガンで亡くなった作家の渡辺淳一氏。享年80歳。渡辺氏は最後までダンディで華があった。そして「かっこ良さに男の美学を感じていた」(女優・黒木瞳)と生涯モテモテ。長年の健康と若さの秘密は”日々是好色”だったともいわれる──。前…
社会
脱サラ希望者必読!賢い自営業者の“雑草サバイバル術”(3)年金前納で保険料が割引に!
広川氏は退職金の大半を開業につぎ込む。都内に借りたテナントの保証金、ベッド、ソファなど出費は多額だ。この開業費も節税のポイントになる。福島氏が言う。「開業した初年度は、売り上げがそれほどでもなかった場合、開業費は計上せずに、売り上げが増えた…
社会
「美味しんぼ」が犯した根拠なき“福島差別”(1)鼻血描写による風評被害
福島第一原発の取材直後に主人公が鼻血を出すという内容が、福島への風評被害だとして大騒動に発展している。作品中では、なんと科学者や元双葉町長らが実名で登場し、これを被ばくによる症状と断定したのだ。沸き上がる福島県民の憤怒の声を代弁し、問題表現…
カテゴリー: 社会
タグ: ビッグコミックスピリッツ, 原発, 漫画, 福島第一原発, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号, 雁屋哲
社会
脱サラ希望者必読!賢い自営業者の“雑草サバイバル術”(2)青色申告で多種の節税実現
広川氏は無収入状態とはいえ、すでに税務署に足を運んでいる。確定申告は来年まで必要ないが、自営業者として青色申告の手続きを行ってきたという。会社員諸氏にはわかりにくい青色申告だが、自営業者にはすっかりおなじみだろう。確定申告には青色と白色があ…
社会
「薬の日」でもある5月5日に入る慣わしとなった菖蒲湯の効用
今年のゴールデンウィークも終わったが、5月5日はこどもの日。かっては五節句のひとつ「端午の節句」と呼ばれていたが、もともとは薬の日だったことはご存知だろうか。この日には健康を願う歴史があった。五節句は中国唐時代の暦法で定められた季節の変わり…
社会
脱サラ希望者必読!賢い自営業者の“雑草サバイバル術”(1)健保の任意延長はお得
「残業代ゼロ」「配偶者控除の見直し」‥‥、政府が検討しているのは会社員の給与削減案ばかり。リストラに脅え、日々のヤリクリで頭をひねるぐらいなら、「商売を始めようか」とお考えのあなた! 世知辛い世の中を生き残るのは、そんなに甘くない。まずは賢…
社会
テキサス親父の“保守NO.1論客・室谷克実”と哀韓対談するぜ!(3)日本海を「韓国海」へ変える
アメリカのバージニア州では教科書で「日本海」を「東海」と併記することが決まったんだ。「東海」呼称は、韓国人たちが一方的に主張し、世界の約3割の地図が併記式になってしまった。室谷この問題こそ、韓国がいかにウソつきであるかを実証する例であると思…
社会
テキサス親父の“保守NO.1論客・室谷克実”と哀韓対談するぜ!(2)慰安婦像に潜む中国共産党
カリフォルニア州グランデール市に、韓国人たちは従軍慰安婦像を建てた。俺は、撤去を巡ってホワイトハウスへの署名を呼びかけたんだ──。親父まず、グランデール市について説明したいと思います。ウソで作った慰安婦物語を像にしたわけですが、碑文には「2…
社会
局長会議も進展なし…慰安婦問題で埋まらない日韓の深い溝(3)朝日新聞の連載で新たな火種も?
65年の日韓基本条約で、慰安婦を含む請求権の問題は「完全かつ最終的に解決」された。12年の「土下座」提案だが、わびと賠償がセットになっていること、条約締結をした日本にとってそれは不可能だということが若宮氏にわからないはずがない。竹島問題も含…
社会
「最低でも県外」男・鳩山由紀夫が沖縄県知事出馬を狙っているだって!
2012年末に政界引退を表明した鳩山由紀夫元総理大臣。今年2月には、民主党の海江田万里代表と会談し、離党を示唆。その去就が、注目されてきたが、とんでもないプランが浮上しているのだ。政界関係者が語る。「実は、今年11月に選挙が行われる沖縄県知…
社会
テキサス親父の“保守NO.1論客・室谷克実”と哀韓対談するぜ!(1)踏み留まる日本と壊れる米国
ハ~イ! 皆さん。長い休みにはスペシャルな企画が必要だろ? 今回は、あの室谷克実さんと話すんだ。俺の興奮はわかるよな? 人と話す時には敬意と礼儀が大切なのもわかるよな? いつもの「トニー節」は封印だぜ! 「ふだんの親父じゃない!」って苦情を…
社会
局長会議も進展なし…慰安婦問題で埋まらない日韓の深い溝(2)韓国にとって特別な存在の人物とは?
79年に取材で初訪韓した若宮氏と韓国との深く強いつながりは、単にハングルの読み書きができるというだけではない。慰安婦問題は河野談話以降、沈静化していたが、11年、韓国の司法裁判所がこのような判決を下し、急展開するのだ。「韓国政府は元従軍慰安…
社会
あなたの食卓は大丈夫?韓国食品の“不衛生”な実態(3)もはや中国食品のほうが安全とも…
4月初旬にカナダとシンガポールで問題になったのは、韓国製インスタント「あわび粥」だ。食べると吐き気や倦怠感を覚えるとしてシンガポール農産品・畜産物監督庁が製造元に販売中止と回収を要請した。食品ジャーナリストが語る。「カナダ食品監視局の調べで…
カテゴリー: 社会
タグ: 垣田達哉, 朴龍洙, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/1号, 韓国