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大谷昭宏
スポーツ
池江璃花子、「番組で『白血病』を語る愚」を指摘したコメンテーターの「真意」
2月12日、日本競泳女子のエース、池江璃花子選手がツイッターで白血病を告白し、日本中に衝撃が走った。2月13日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)にコメンテーターとして出演した内科医で作家のおおたわ史絵氏は、この話題に触れ、「どの番組で…
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<血と銃弾>(2)
「田岡さんが撃たれた‥‥こんなことが起こるなんて、本当に驚きました」通称「ベラミ事件」発生時の感想を、大谷氏はこう振り返る。78年7月11日、京都・三条大橋のナイトクラブ「ベラミ」で田岡組長が何者かに首筋を狙撃された。折しも山口組は、75年…
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<血と銃弾>(1)
週刊アサヒ芸能に“ヤクザ記事”が登場するのは、創刊1年半後の58年3月。以来、貴賤を一切問わない「取材・執筆姿勢」を一貫しているが、知られざるアウトローたちの生態に肉薄した記事を振り返る!当時の世相でヤクザは、敗戦後に暴れ回る戦勝国の人間に…
政治
橋下徹 “市長辞任”と“出直し選挙”にアンチ派が痛烈批判!(3)
橋下氏の突発辞職を批判しているのは、何もアンチ橋下派だけではない。08年に橋下氏が政界に入る契機となった府知事選。その選挙をともに戦った自民党衆院議員の中山泰秀氏は、自身のブログで橋下氏を次のように痛烈に批判した。〈民主党への政権交代が明ら…
政治
橋下徹 “市長辞任”と“出直し選挙”にアンチ派が痛烈批判!(2)
ジャーナリストの大谷昭宏氏はこう話す。「共産党以外の政党は候補者を立てることを見送る方針を示している。そんな選挙で勝ったからといって、信任を得られたと言われても困ってしまう。本来なら、名古屋の河村たかし市長のように、自分が辞職したうえで市議…
社会
「韓国慰安婦証言」スクープ!私はこう思う!(5)“強制連行はあった”-ジャーナリスト・大谷昭宏
慰安婦の強制連行があったか、なかったか、わからない段階で、今、日本が元従軍慰安婦の強制連行は「なかった」と言い張ること自体、間違っていると考えます。「あった」という人たちを支えているのは、元慰安婦のおばあさんたちの証言です。一方、「なかった…
カテゴリー: 社会
タグ: 大谷昭宏, 慰安婦, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/7号, 韓国